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記事全文を読む→北中米W杯チケット一次販売が開始!史上最大104試合で狙うなら今しかない
開幕を9カ月後に控えたサッカー北中米W杯。出場枠が前回2022年のカタール大会までの32カ国から48カ国に大幅増となったが、これに伴い当然試合数も増えることになる。ちなみに従来の1大会あたりの全試合数は64試合だったのが、今度からは40試合増の104試合。実に、約1.6倍増だ。
北中米W杯での販売枚数は、約600万枚になる見込み。これはカタールW杯のほぼ倍にあたる。このうち今回の一次販売では100万枚が販売され、前回大会の一次販売よりも約20万枚多い。
「しかも、サッカーW杯の観戦チケットでいちばん入手しやすいのが一次販売。対戦カードが決まっていないからです」(サッカージャーナリスト)
開催3カ国がどのグループに属するかは分かっているが、対戦相手は未定。また、もちろん日本代表を含む開催国以外の出場国はグループ分けさえ決まっておらず、お目当ての国がある場合は今の段階で申し込みは難しい。
「その場合はノックアウトステージのチケットを申し込むのがオススメ。今大会からは32チームのトーナメントになりますが、グループリーグを突破した国同士の対決のため、初戦のラウンド32でもどちらか一方がFIFA ランク上位の強豪国の可能性が高いです」(同)
一次販売の期間は9月10~19日。ただし、最大のネックとなるのがVISAのクレジットカード、デビットカード、チャージ可能なプリペイドカード保有者しか申し込めない点だ。
「FIFA公式パートナーのため、一次販売をVISA会員向けに限定したのでしょう。保有カードに縛りがあるため、VISAカードを持っている方は購入の大チャンスといえます」(同)
森保ジャパンの試合でなくても現地で試合を観戦したいという方は、この一次販売のタイミングで申し込むのがよさそうだ。
(滝川与一)
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