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記事全文を読む→TKO木下隆行がまた問題を起こした!タイ移住後のSNS投稿が物議を醸す「宗教冒涜タブー」
タイに移住したお笑い芸人・TKO木下隆行が、またまた物議を醸す事態を引き起こした。タイでのSNS投稿が大きな波紋を広げているのだ。
問題となったのは、バンコク王宮前とみられる場所でオレンジ色の袈裟風の布をまとい、合掌する姿を公開したものだ。キャプションにはカタカナで「サワディークラップ タイデセイカツスルコトヲキメマシタ コレカラモヨロシクオネガイシマス」と記されていたが、現在はすでに削除されている。
これを「タイ文化に溶け込んでいる」「新しい生活を応援したい」と好意的に受け止める向きがある一方で、「僧侶の真似は不敬」「宗教を軽んじている」との批判が少なくない。タイ社会において仏教は国民生活の中心にあり、王室とも深く結びついている。僧侶や宗教的象徴への敬意は極めて重要視されており、軽率な模倣は反発や誤解を招きかねない。場合によっては法律に触れるリスクもあると、専門家は指摘するのあ。タイ文化を長年取材してきた現地ジャーナリストが、警鐘を鳴らす。
「こうした出来事は初めてのことではありません。過去にも日本人観光客が寺院で仏像に触れたり、ふざけたポーズで撮影して炎上したことがあります。ラオスでは修行僧をからかうように撮影した日本人が強く批判され、ミャンマーでは仏像を広告に利用した外国人が逮捕されました。いずれも『軽い気持ち』が信仰の冒涜と受け止められ、大きな問題に発展しました」
タイの隣国ミャンマーでは9月11日に、「DJ Violet」として活動する女性DJが、警察によって拘束された。今年7月に、現地のナイトクラブで、歌詞にお経の一部を使用した曲を流したもので、仏教を冒涜した疑いが持たれているという。現場となったナイトクラブは閉鎖、従業員8人も拘束された。
木下によからぬ意図がなかろうと、僧侶を模倣する行為は誤解を招きやすい。宗教的シンボルを扱う際の一挙手一投足は国際的な炎上を呼ぶだけでなく、時に法的トラブルに発展することさえある。今回の一件は、著名人に限らず、海外に暮らす日本人全体への教訓となることだろう。
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