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記事全文を読む→ロッテ・益田直也「降板大暴れ愚行」右手を叩きつけ左手で殴って骨折手術…来季は監督交代で「守護神やれるか微妙」どうする!?
「やってしまった…!」
コトを起こした直後、本人はそう思って後悔したに違いない。千葉ロッテマの守護神・益田直也がロッカーを左手で殴りつけ、骨折していたことが明らかになったのだ。
それは8月19日の楽天戦でのこと。1点リードの9回に登板した益田は、死球と暴投で二死三塁のピンチを作ると、辰己涼介に同点打を浴びる。次の打者に四球を与えたところで降板、ベンチに下がった。
救援失敗のふがいなさから、更衣室でロッカーに怒りをぶつけた益田。左手甲を骨折して病院に搬送されて手術を受け、全治数カ月の事態となった。
翌8月20日に2軍行きとなり、リハビリ班に加入したが、球団の広報担当者は、
「メディカルサイドによる見解としては、今シーズンの復帰は厳しいとのことです」
益田はプロ野球史上5人目の通算250セーブまであと2セーブとしているが、今季中の名球会入りはできなくなった。幸いにして骨折は左手であり、利き手は無事だったとはいえ、球団関係者はアキレながら言うのだった。
「ファンが撮った動画によれば、更衣室に入る前のベンチでも大暴れして、イスに右手を叩きつけています。感情のコントロールができず、制御不能になったんでしょう。チームメイトやスタッフが、白けた目で見ていましたね。自業自得ですし、チームの空気も悪くする。ベテランがやる行動ではありません」
では来季の挑戦で、名球会入りの条件である250セーブ到達は可能かといえば、
「使える球種がシンカーとスライダーしかありません。ストレートに切れがないので、その変化球を狙い打ちされていました。今年は開幕から投球内容もコンディションも悪かったので、イライラが溜まっていたんでしょう。来年は監督が交代するので、抑えを任されるかどうかは微妙ですが、年齢的に来年、左手骨折から復帰して250セーブに到達したら、引退にはが逆らえない流れです」(スポーツ紙デスク)
今季の推定年俸は2億円。オフには大幅減俸と自傷行為による罰金が待ち構えることになりそうである。
(高橋裕介)
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