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記事全文を読む→「アルビレックス新潟史上最低の監督」を交代させない「空中分解の危機」に追い討ち!GKに誰も近寄らない「無情な光景」
サッカーJ1で最下位のアルビレックス新潟が、空中分解の危機に直面している。9月20日の第30節で、19位・横浜FCとの「裏天王山」を0-1で落とし、残留圏まで勝ち点差は8と、崖っぷちの状況に追い込まれているのだ。
開幕から波に乗れない中、成績不振を理由に、6月23日に樹森大介監督を解任し、入江徹監督がコーチから昇格。しかし、指揮を執った公式戦の成績は、0勝10敗1分。天皇杯では東洋大学に、ジャイアントキリングを許してしまった。
「新潟はパスサッカーを標榜し、自分たちのスタイルを貫こうとしていますが、闇雲にボールを回して保持しているだけ。それを相手に狙われてカウンターを受けて失点につながる、ということを何度も繰り返してきました。入江監督に代わっても戦術に変化はなく、早くも『新潟史上最低の監督』のレッテルを貼られています」(サッカーライター)
樹森体制よりひどい成績にもかかわらず、横浜FC戦後に中野幸夫社長と寺川能人強化部長は報道陣の合同取材で、
「監督交代は考えていない」
と明言。しかし、この発言よりもサポーターをがっかりさせる出来事が起きていた。
前出のサッカーライターが振り返る。
「裏天王山に敗れた直後、新潟のGK田代琉我が悔しさのあまり、ピッチ上に突っ伏して立ち上がれませんでした。チームの元気印としてアツすぎるくらい鼓舞してきた田代に、チームメイトは誰も近寄らず、見かねたレフェリーが声をかけに行ったんです。無情な光景にサポーターの間では、勝てないよりもショックだったと物議を醸し、チーム内の不協和音が危惧されています」
どれだけ黒星を重ねても毎回、スタジアムに大勢のお客さんが足を運んでいる。フロント不信とのダブルパンチで、サポーター離れまで起きなければいいのだが…。
(風吹啓太)
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