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記事全文を読む→ヤクルト「新監督人事」報道を読み解く!池山隆寛2軍監督の昇格は「汚れ役」…「青木宣親監督」誕生への布石だった
今シーズン限りでの退任が決定的なヤクルト・高津臣吾監督の後任人事が、不可解な事態に陥っている。9月2日には一斉に「青木宣親GM、池山隆寛2軍監督の内部昇格が濃厚」だとスポーツ紙などが報じた。
球界OBが首をひねる。
「2020年から現職に就いている小川淳司GMが、今シーズン限りで退団することが分かったからです。小川氏が残るなら、別のOBを招聘して監督に就かせることもあったわけですが、結局はなしに。しばらく戦力が揃わない中で、新監督は来シーズンの指揮を執ることになる。池山2軍監督の内部昇格といえば聞こえはいいですが、裏を返せば汚れ役を託したも同然。やはり優勝できる戦力が揃ったタイミングで、『青木監督』を誕生させる球団の意思の表れでもありますね」
林田哲哉球団社長は取材に対し、「まだ何も動きはない」と明言を避けている。
「饒舌なキャラクターで知られる球団トップですから、報道内容の一部は社長がオフレコや『関係者談』を条件に話している可能性が考えられます。青木氏は今シーズン、GM補佐としてフロント職の経験をしたわけですが、手腕はまだまだ。阪神からフィリーズを経てヤクルト入りした青柳晃洋は、一部で青木氏が獲得に関わったと報じられましたが、1カ月が経過しても1軍で一度も投げていませんからね」(球団関係者)
来季、ヤクルトは準備不足のままの船出とならないよう…。
アサ芸チョイス
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