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記事全文を読む→ヤクルト・高津臣吾監督「退任」で池山隆寛2軍監督「昇格」に「待った」イースタンでも首位・巨人に33.5ゲーム差の最下位なので…
ヤクルトの高津臣吾監督が今シーズン限りで退任することが、決定的となった。8月31日の試合が終わり、今季のリーグ優勝の可能性が完全消滅したのだ。すでに首位阪神とは26ゲーム差があり、事実上の「クビ」となる。
「就任6年目の今年は、優勝以外なら退任と決まっていました。球団は夏前から、次期監督候補を水面下で探し回っています」(スポーツ紙デスク)
ところがなかなか、決め手がないというのだ。
球団関係者が語る。
「お金がかからない内部昇格案なら、池山隆寛2軍監督を据える手はありますが、2軍もイースタン・リーグ首位の巨人から離されること33.5ゲームの最下位では、采配に難があると思われても仕方がない。となれば、宮本慎也前ヘッドコーチを招聘する案はありますが、1軍2軍全コーチの刷新は免れない。予算オーバーを嫌う本社幹部はいるようですが…」
目下、4番を打つ村上宗隆は今シーズンオフにも、メジャーリーグにポスティングで移籍する可能性が高く、代わりになる若手の主軸は育っていない。
「我慢強い指導ができる人材はそんなにいないと思うけど…」
と、先の球団関係者は頭を抱えるのだった。
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