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記事全文を読む→阿部監督とはやってられない!巨人・オコエ瑠偉が「練習ボイコット造反」で断絶状態になった「退団か飼い殺しか」暗黒の処遇
巨人の不満分子が、とんでもないことをしでかした。オコエ瑠偉が阿部慎之助監督が指示した「地獄の秋季キャンプ」の練習メニューに反逆し、ボイコットしたと「デイリー新潮」が報じたのだ。
オコエをめぐってはこのオフ、なぜか公の場や行事に姿を見せず、行方が分からないいことで「何かあったのではないか」と囁かれていた。長嶋茂雄氏のお別れの会や、ファン感謝イベントにもオコエは現れず。そんな矢先のスキャンダル発覚である。
オコエは11月13日まで行われた秋季キャンプの2日目から現れなくなり、「もう阿部監督のやり方にはついていけない」と不満をブチまけて公然と造反。その後は断絶状態にあり、契約更改も行われていないというのだ。
「球団サイドは隠そうとしていますが、先週あたりからスポーツ紙やテレビ局のスポーツ制作界隈では、情報が拡散されていました。オコエは先輩選手やコーチの説得に応じていないという話なので、このまま退団に至ってしまう可能性はありますね」(スポーツライター)
巨人の外野手は日本ハムからFA移籍してきた松本剛、丸佳浩、中山礼都、若林楽人、浅野翔吾、佐々木俊輔らが定位置を争う形となっている。
「この造反行為が事実ならば、来年から干されることは確定でしょう。阿部政権が続く限り、1軍の試合に出られることはなくなってしまいます」(前出・スポーツライター)
巨人では捕手の山瀬慎之助が球団に反旗を翻す騒動を起こしたばかり。11月17日の契約更改で保留した際に〈あれ、たいした活躍してなかったら保留したのになかったことにされるの?悲しい〉とXに投稿。メディアに真相を問われて球団への不満をブチまけると、トレードの希望を口にした。
山瀬の次はオコエのクーデター。阿部政権の足元が揺らいでいる。
(田中実)
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