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記事全文を読む→「野村克也の金言」を否定した田中将大に高木豊が喝!あの言葉を実行しないと200勝できない
あと1勝、手が届かないまま、打ち込まれて199勝で足踏み。巨人・田中将大はどうすれば200勝に到達できるのか。9月21日の中日戦では5回1/3を投げて失点、今季4敗目(2勝)を喫した。
日米通算200勝に王手をかけてから3連敗の田中に今、何が必要なのか。野球解説者の高木豊氏が緊急提言した。
「(今の田中には)スピードがあまりない。それに伴って、キレもそんなにない。今、思い出してほしいのは、野村(克也)監督が言っていたこと。やっぱり、アウトローを大切にしたら、勝てないピッチャーではないと思う」
YouTubeチャンネル「高木豊 Takagi Yutaka」の9月22日の動画でこう直言した高木氏は、記憶をたどる。田中のメジャー移籍後、野村氏と中継で繋いだ対談番組があったそうだ。
「『マー君、困った時はアウトローだぞ』と野村さんは言ったんだけど、マー君はそれを否定したの。『こっちでは(アウトローでも)放り込んでしまうくらいのパワーがあるバッターがいるんだ。(だから対策として)ボールをベース上で動かしたりだとか…』といったようなコメントだったんだよね。現地で経験したことを言ってたんだろうけど、それで日本に戻ってきて通用するかというと、日本の野球は日本の野球であるよね。その時(メジャー時代)にはボールに力があったし、(球が)動くのも大きかったと思うんだよ。でも日本に帰ってきてそれをやっても、勝てなかった。何かが違うんだよ。何かっていうのは、野村さんの言葉をもう一度ひも解いて、何を言われてきたかっていうのを考えてほしいね」
次回登板が予定される9月28日のヤクルト戦(神宮球場)前に、恩師の言葉を思い出すことはできるのか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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