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記事全文を読む→大宮アルディージャ「監督電撃交代レッドブル人事」で選手たちがおののく「オフの大荒れ」「容赦ないクビ切り」
RB大宮アルディージャが長澤徹監督の電撃解任を9月24日に発表し、Jリーグ関係者に激震が走った。現在8位の大宮は、J1昇格プレーオフ出場圏内の6位・徳島ヴォルティスとの勝ち点差が、わずかに1だ。
今季は開幕から4連勝を飾って首位に立ったが、徐々に勢いが失われ、直近は3連敗中。そこで決断に踏み切ったとみられる。
「監督自身も直前まで聞かされておらず、3日後のジュビロ磐田戦に向けて、念入りに準備をしていたところでした」(サッカーライター)
解任された長澤氏は、2024年シーズンからJ3に降格してドン底だった大宮の監督に就任。モチベーターとして戦う集団に生まれ変わらせ、圧倒的な成績を残してJ2に復帰させた、最大の功労者だ。信頼していたサポーターの間では、ショックが広がっている。
今季から大宮は、大手飲料メーカーのレッドブルが経営権を取得し、Jリーグのクラブで初めて、外資系企業が単独でオーナーになった。オフシーズンの移籍市場では、札束攻勢を仕掛けて大物を獲得すると思われたが、拍子抜けするほどおとなしかった。
前出のサッカーライターはどう感じたか。
「これまで様子見でしたが、見切りをつける判断の早さに、外資のやり方を見せつけられました。後任に招聘した宮沢悠生新監督は、オーストリアのレッドブル・ザルツブルクのアカデミー(育成組織)の各世代を指導してきた人物。ここにきて、息のかかった『レッドブル人事』を前面に押し出してきましたね」
40歳の青年監督にトップチームでの指導経験はなく、実力は未知数。改革が進められる中、選手たちは安心していられなくなった。
「結果が出ていなければ、容赦なくクビを切られることがわかりました。数字を残していない選手は戦々恐々としていて、シーズンオフは大荒れ模様になるのは必至でしょう」(チーム関係者)
J1昇格争いよりもシビアな戦いが待ち受けることに…。
(風吹啓太)
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