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記事全文を読む→GMが公然「放出候補」と口にしたメッツ・千賀滉大「戦犯扱い」でトレード不成立なら「来年1年間はマイナー漬け」危機
球団運営下手で有名になってしまった金満球団ニューヨーク・メッツで、千賀滉大がバッシングに晒されている。6月まで防御率1点台で推移していたが、右太腿裏の肉離れで負傷者リスト入り。7月に復帰したものの、0勝3敗、防御率6.66の体たらくで、シーズン途中で3Aに降格させられる大恥をかいた。
メッツは8月、9月に失速、オールスター明けは28勝37敗でプレーオフ進出を逃した。
現地では千賀をトレード候補に挙げるメディアがあるなど、戦犯扱いとなっている。
「ケガが多くて扱いにくい、という烙印を押されてしまいました。まだ契約は残っていますが、年俸的には放出しやすいので、受け入れる球団はありそうです」(現地記者)
日本人に冷たいとされるメッツには、若手のブランドン・スプロート、ノーラン・マクリーン、ジョナ・トンという有望株が揃う。デビッド・スターンズGMは、辛辣なコメントを発表している。
「ここ2年、千賀はとても不安定で厳しいシーズンを送った。我々は彼のポテンシャルを認めるが、来シーズン30試合の先発は保証できない」
放出候補であることを公然と示唆するものだ。
前出の現地記者が厳しい現状を解説する。
「その有望株以外に先発投手の補強が予定されており、千賀の居場所はなくなりつつあります。信頼を得られなければ放出されるか、あるいは来年1年間はマイナー漬けにされてしまう可能性がありますね」
2010年のドラフト会議で育成選手としてソフトバンクに指名され、3軍から成り上がった千賀だが、アメリカでプロキャリア最大級の試練を迎えている。
(板垣流星)
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