ふるさと納税といえば、年末の駆け込み申し込みが恒例だったが、その勝手が大きく変わりつつある。2025年10月には返礼品とは別にポイントを付与する仕組みが全面禁止となり、ポイント目当てでポータルサイトを選んでいた層には逆風が吹いている状況だ。...
記事全文を読む→ママチャリに乗ってやってきた!柄本明が「絶望」を語った下北沢の喫茶店
抱いていたイメージと寸分違わない人物像。そんな芸能人に会ったことがある。
今や大御所俳優となった柄本明にインタビューしたのは、今から20年前のこと。場所は東京・下北沢。柄本の地元だった。
待ち合わせ場所の喫茶店に入ろうとすると、向こう側から自転車、いわゆるママチャリに乗った、ラフな服装の中年男性が近づいてきた。それが柄本だった。
知的でサブカルっぽい俳優だとのイメージを持っていたが、なるほど、と思わせる登場の仕方だった。
取材のテーマは「絶望」。非常に重いテーマだったが、
「ボクは絶望した若者が好きなんだ。希望に満ちあふれた若者を見ると、虫唾が走る」
などとシニカルに語り、ニタリと笑った。こんなに重いテーマを面白おかしく語れるのには感心したものだ。
取材後の雑談では、自身の生い立ちなどを話してくれた。東京・銀座の歌舞伎座の裏で育ち、幼少期は各地を転々。東京・杉並区で幼稚園時代を過ごしたことなどを明かした。余談だが、その幼稚園は筆者の子供が通っていた園で、大いに盛り上がった記憶がある。
この取材では謝礼が出ることになっていたが、柄本は領収書にサインをし、謝礼を無造作にポケットに入れて、再び自転車に乗って帰っていった。いろいろな芸能人のインタビューをしたが、これほどピタリとイメージ通りの人は初めてだった。
ちなみにこの数カ月後、やはり同じ下北沢の喫茶店で、柄本の妻で女優の角替和江にもインタビューしており、そういう意味でも、筆者にとって思い出深いのである。
(升田幸一)
アサ芸チョイス
ダブル不倫スキャンダルで一躍、その名を浸透させた元宝塚女優・花乃まりあに、さらなる荒波が襲いかかっている。8月まで上演されたミュージカル「愛の不時着」でダブル主演した三山凌輝との「不適切な関係」報道からおよそ1カ月が経過したが、花乃を取り巻...
記事全文を読む→ウクライナ東部の前線後方で、強烈な閃光が走る。通信は途絶え、放射性物質を含む雲が国境方向へ流れ始めた。欧州各国の放射線量モニターが跳ね上がり、NATOは緊急協議に入る。原油先物は急騰し、株式市場は暴落。北京では習近平政権が対応を迫られる――...
記事全文を読む→日本のホテルに泊まっていて「チェックアウト時間が早すぎる」と感じたことはないだろうか。日本では「10時チェックアウト、15時チェックイン」という設定が今も多い。ところが海外では「12時チェックアウト、15時チェックイン」をスタンダードにして...
記事全文を読む→
