芸能
Posted on 2019年02月19日 09:59

柄本佑&安藤サクラ、歓涙の主演賞ダブル受賞も納得の「一族の実績」パワー!

2019年02月19日 09:59

 3月1日に発表される日本アカデミー賞の最優秀賞を除き、今年の国内映画賞がほぼ出そろった。特に目を引くのは柄本佑&安藤サクラ夫妻だろう。2人はそろって第92回キネマ旬報ベスト・テン、第73回毎日映画コンクールの主演賞を受賞。これらの賞で夫婦が同じ年に主演賞に輝いた例はなく、2つの映画賞の開催回数を見てもいかに稀有なことかがわかるはずだ。

 2人が稀有な存在であることは、家族からも見てとれる。安藤の父親は奥田瑛二で、姉は映画監督の安藤桃子。柄本の父親は柄本明で、弟が柄本時生。この一族でキネ旬と毎日の受賞歴を見てみると、安藤サクラは今回を入れてキネ旬が主演賞3回、助演賞2回、毎日は主演2回と助演1回。柄本佑はキネ旬の主演賞と新人賞が1回ずつで、毎日の主演1回。奥田瑛二はキネ旬の主演1回、毎日の主演2回。安藤桃子は毎日の脚本賞1回。柄本明はキネ旬の主演と助演が1回ずつで、毎日では助演を1回受賞している。

「芸能一家と呼ばれる人は多いものの、名優と名クリエイターがそろっている点で、安藤家&柄本家が現在では群を抜いています。昨年のカンヌ国際映画祭で審査委員長のケイト・ブランシェットから『万引き家族』の演技を絶賛された安藤サクラが、今後も受賞回数を伸ばすことは間違いないでしょう」(映画ライター)

 ちなみに、安藤&柄本家が横に広がる一族なら、故・三國連太郎(本名は佐藤政雄)、佐藤浩市、寛一郎の3代にわたる俳優一家の佐藤家は縦の系譜。DNAと単純に言ってしまってはむしろ彼らに失礼であり、名優の子が名優とは限らないが、寛一郎は今年のキネ旬で新人男優賞を受賞。確実に日本映画界を代表する俳優へと歩み出した。こちらの活躍からも目が離せない。

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    スポーツ
    2026年06月24日 07:15

    ドジャース・大谷翔平の第二子誕生をめぐって、フェミニストを名乗る女性たちがSNS上で「多産DVだ」「年子出産は女性虐待だ」と騒いでいる。大谷夫妻は昨年4月20日に第一子誕生を報告、この6月20日に第二子誕生をアナウンスした。これら誹謗中傷コ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 11:30

    一発出たら同点。3-7と4点をリードされて迎えた7回裏、二死満塁の場面。この日いちばんの勝負どころで、広島・新井貴浩監督がベンチから送り出した代打は捕手・石原貴規だった。結果は空振り三振。最大の山場でなぜ、より長打を見込める打者を送り込まな...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年06月24日 13:30

    これはトレードのショーケースなのだろうか。そう思ってしまったのは、阪神タイガースの梅野隆太郎捕手が2軍から再昇格し、6月23日のヤクルト戦に即スタメン出場して攻守に高い能力を見せつけたことだ。1-0とリードした5回に二塁打を放ってチャンスメ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/6/23発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク