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記事全文を読む→「大谷翔平はこれから毎年MVPを獲る」落合博満がズバリ断言した「野球を見る目」日米の大きな違い
3度の三冠王に輝き、監督として中日を4度のリーグ優勝と1度の日本一に導いた名将・落合博満氏が、自身のYouTubeチャンネル「【公式】落合博満氏のオレ流チャンネル」で、ドジャース・大谷翔平の「生涯MVP」に太鼓判を押した。
3年連続4回目のMVPに満票で選出された大谷だが、これからもMVPを獲り続けると落合氏が断言する理由はどこにあるのか。
「アメリカの記者がどういう基準で投票するかっていうのに興味があった。去年は指名打者はなかなか獲れない、っていうね。(でも)盗塁50個した。それで『50-50』っていうことで選ばれたっていう経緯がある。ホームラン王を獲って、打点王も獲ったと。選ばれていいんだろうなとは思ってたけれど、今年に関していうと(フィリーズの)シュワーバーがホームラン王と打点王を獲ってるんでね。シーズン途中、投票する人たちの話を聞いてると『満票で大谷が獲るだろう』っていうような意見が大方だったでしょ。日本の場合だったら、優勝したチームから選ぶっていうのが基本線で、それ以外はタイトルを獲った…例えばひとつじゃちょっと大変だけども、2つ3つ獲った場合に限り、MVPが(その選手に)いくっていう流れなんだ。満票で選ばれた経緯は、ピッチャーで十何試合か投げたっていうのが二刀流で評価された。じゃあこの先、二刀流を続けていくんであれば毎年、大谷が獲るんじゃないのかな、って思えてしまう。それだけ野球を見る目が日本とアメリカ、賞を選ぶ時の基準が違うっていうことなんだろうと思う」
ちなみにMVP受賞回数1位は、シーズン73本塁打(2001年)と通算762本塁打がMLBで1位を記録するバリー・ボンズの7回。大谷はこれに準ずる2位の4回なのだが、いずれは1位に躍り出るのだろうか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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