スポーツ
Posted on 2025年12月03日 07:45

WBCで「大谷翔平に弟子入り」志願の佐藤輝明に阪神OBが「非常にまずい」と大慌てになる「マネをしていはいけない打撃」

2025年12月03日 07:45

 来春のWBC出場が濃厚な阪神・佐藤輝明に「逆大谷翔平効果」への懸念が日増しに高まっている。今季は完全に覚醒し、猛虎の4番として本塁打王、打点王の二冠王に輝くと、せ・リーグMVPも獲得した。過去に本塁
打王タイトルを獲ったヤクルト・村上宗隆、巨人・岡本和真がポスティングシステムでの大リーグ移籍が濃厚な現状を考えれば、来季もセ・リーグの長距離砲部門は佐藤の独壇場だろう。

 佐藤はWBCにドジャース・大谷翔平の参加が決定したことで弟子入りを志願しているが、これは危険な兆候だ。阪神OBが声を大にして言う。
「来季も今季のような打撃をしてくれればいいんだが、大谷に感化されるようだとまずい。そもそも佐藤は飛距離へのこだわりが強いタイプで、大谷の人間離れしたパワーに憧れている。あれをマネすると、打撃がバラバラになる。非常にまずい。阪神内には『極力、大谷の打撃を見てほしくない』と願う者がいるのは事実」

 前回のWBCでは大谷の圧倒的な力を目の当たりにした村上が、すっかり自信を喪失。ソフトバンクの山川穂高も「野球をするのが嫌になる」と発言するほどの「被害者」が出た。仮に開幕直前に佐藤が同じような状況に陥っては、目前に控えるシーズンに悪影響が出かねない。

 スポーツ紙遊軍記者は次のように話す。
「メジャー志向の佐藤が大谷の打撃に憧れてスイングを真似し始めたら、大変なことになる。あれは大谷だからできる芸当であり、メジャーでも大谷以外にできる打者はそういない。その打撃をマネし始めたら、沼にハマるのは間違いありません。せっかく佐藤らしい打撃ができるようになったのに、大谷を真似てフォームがバラバラになったらどうするのか。一度、崩れた打撃はなかなか元には戻らない。阪神の連覇に響いてきます」

 本来ならWBCに参加して大谷のいい部分を吸収してほしいところだが、こればかりは佐藤次第。誰もが大谷翔平になれるわけではない。

(阿部勝彦)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2026年04月17日 15:30

    現在公開中の映画「人はなぜラブレターを書くのか」。オフィシャルサイトを参考に、簡単なあらすじを説明すると、「2000年3月に発生した地下鉄線脱線事故で亡くなった青年へのラブレターが、2020年に彼の家族の元に届いた。それは青年に秘かに想いを...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    芸能
    2026年05月27日 12:30

    問題発言をめぐる「あの×鈴木紗理奈」のバトルが、第2ラウンドに突入しようとしている。大騒動の発端となったのは、歌手・タレントのあのが出演する冠番組「あのちゃんねる」(テレビ朝日系)の、5月18日深夜の放送だ。お題に答えてシュートを決めるゲー...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月29日 11:00

    〈羽月。ええ加減にしろよ。配信見たよ。今更何言っとんな。俺は許さんで。羽月、今回の件に関わる動画出すからレスポンスしろよ。待ってるからな〉ロッテ、阪神などでプレーした元プロ野球投手・高野圭佑氏がXにこう投稿した。「羽月」に対してなにやら怒り...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/26発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク