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記事全文を読む→難敵「コリアン・モンスター」がWBC韓国代表チーム復帰で「侍ジャパンに菊池雄星を!」の対抗策
日本人メジャーリーガーとの接点が多い韓国球界のレジェンドが、国際舞台に帰って来た。
来年3月に行われるWBCに向けて、韓国代表チームの1次キャンプメンバーが発表された。その中に38歳のベテラン左腕、柳賢振(リュ・ヒョンジン)が含まれており、日本の球界関係者を驚かせているのだ。
「もしWBCに出場すれば、2009年以来となります。国際大会では2010年広州アジア大会から、実に16年ぶりです」(NPB関係者)
リュ・ヒョンジンはドジャース、ブルージェイズで計10年のメジャーリーグ経験を持つ。2024年シーズンから韓国プロ野球ハンファに復帰し、今季は9勝7敗、防御率3.23と好成績を残している。
「年齢を感じさせない、パワーピッチングを続けています」(前出・NPB関係者)
侍ジャパンは1次ラウンドで韓国と対戦する。「コリアン・モンスター」と称されるレジェンドが日本戦で投げてくれば、難敵となるのは間違いない。
しかし、侍ジャパンにも秘策がないわけではない。アメリカ球界側から出た話であり、まだ確証はないものの、侍ジャパンはエンゼルス・菊池雄星の招集を検討しているというのだ。
「ブルージェイズに在籍していた2023年が、リュ・ヒョンジンにとってメジャーリーグでの最終年となりました。この年はトミー・ジョン手術明けで本来の投球を取り戻せず、苦しんでいました。そして先発枠の最後の5番手を争ったのが菊池でした。菊池は11勝を挙げ、エース級の扱いを受けるようになりました」(アメリカ特派記者)
菊池の侍ジャパン入りの話が本当ならば、2023年のブルージェイズで明暗を分けたリュ・ヒョンジンとの投げ合いが見られるかもしれない。1次ラウンドでの2人の再会、つまり菊池を見てリュ・ヒョンジンが冷静さを保てるかどうかも気になるところだ。
「リュ・ヒョンジンは今季を終えて韓米通算196勝です。韓国のファンは今季中の200勝達成を楽しみにしていたんですが…」(現地メディア関係者)
菊池の動向を注視したい。
(飯山満/スポーツライター)
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