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記事全文を読む→電車内「ヒートテック」汗だく対策の裏ワザ「エアリズム」を下に着ると寒暖差の救世主に!
冬本番に入り、「ユニクロ」の店頭ではヒートテックが主役になっている。通常タイプのほか、「極暖」「超極暖」といった、より暖かさを売りにした商品が目につく。一方で、都心で電車通勤をする人たちからは、暖房の効いた電車や室内でヒートテックが必要なのか、と疑問視する声が。発端となったのは、12月21日の、とあるX投稿だ。
〈都内で暮らしててヒートテックが欲しくなる瞬間なんてある? あれ着て電車に乗ったら、すぐ汗だくになると思うんだけど〉
これに共感が相次いだ。
〈電車内が暑すぎて秒で汗だくになる〉
〈超極暖はもはや拷問でしかない〉
〈汗をかくと余計に暑くなる〉
〈10年以上、ヒートテックを買っていない〉
〈都内ならダウンすら不要な日も多い〉
…といった感じだ。暖房の効いた電車やオフィスでは、ヒートテックがかえって不快に感じられるという意見は、決して少数派ではないようだ。
理由は汗をかいた後の不快感。ヒートテックは吸湿発熱素材のため、混雑した電車内では体がすぐに温まり、汗やムレが気になりやすい。特に都心のラッシュ時には寒さ対策以上に「いかに汗をかかずに過ごすか」が重要になる。外と室内の温度差が大きい、都市部ならではの悩みと言えるだろう。
とはいえ、ヒートテックが全く不要というわけではない。早朝の通勤時や冷え込みの厳しい日には、やはり重宝するという人も多く、寒がりにとっては今も定番。以前よりも着る場面を選ぶようになってきたのは確かだが…。
そこで、汗対策の「裏技」が。ヒートテックの下にエアリズムを重ねる着方だ。エアリズムは吸汗速乾性に優れ、接触冷感や抗菌防臭といった機能を備える。ヒートテックの下に着ることで、暖房の効いた車内や室内で汗をかいても乾きやすく、ムレや汗冷えを抑えられるというわけだ。
もともとエアリズムは夏向けという印象が強いが、冬にも使えると知って、意外に感じる人は多いのではないか。ヒートテックの下に重ねる着方は、ちょっとした工夫として、口コミで広がっている。事実、この方法は昨年10月にユニクロの公式Xで、寒暖差のある環境で役立つ方法として紹介されていた。
最近では、汗による不快感を抑えるワークマンの「XTREME HEAT」など、新商品も出ているが、買い替える前に、まずは手持ちのユニクロで工夫してみるのもいい。
他メーカーから新素材のインナーが次々と登場する中、ヒートテックの存在感は以前よりも薄れてきた。ただ、使い方次第では頼れる存在になりそうだ。
(ケン高田)
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