訪日外国人が増え続ける日本で、公共交通機関を支える交通系ICカードに意外な弱点が指摘されている。外国人旅行者にとってのチャージや、スマホ対応の壁だ。日本ではSuicaやICOCAを使えば電車やバスだけでなく、コンビニや飲食店での支払いまでで...
記事全文を読む→山火事だけじゃない…冬の商店街に潜む「空き店舗が火災被害を拡大させる」危ない実態
空気が乾燥したこの冬、日本各地で山火事が発生し、大きなニュースになっている。いや、山火事だけではない。北海道江別市の商店街ではオートバイ販売修理工場から出火し、周囲に延焼。商店街の建物9棟が燃える大規模被害につながった。幸いケガ人はいなかったものの、密集した木造建物と空き店舗の混在が、火の勢いを助長した可能性が指摘されている。
商店街は昭和レトロな街並みで、理容室や飲食店、美容室など営業中の店舗がある一方で、空き店舗も存在する状態だった。この空き店舗が被害拡大の一因になりうる理由は明白だ。まず人がいないことで、初期消火が遅れる。
営業中の店であれば火災発生と同時に消火器や水で対応できるが、空き店舗では火が大きくなるまで誰にも気付かれない。さらに空き店舗は管理が行き届かず、防火設備が老朽化していることが多い。そのため火の勢いを抑えられず、隣接する建物へ延焼しやすくなる。
大阪・通天閣近くでも1月9日に火災が発生したが、こちらは観光地で営業中の店舗が入っており、空き店舗だけではなかった。それでも密集したビル構造や老朽化した設備が、火災被害を大きくする要因となった。
火災の被害拡大は「空き店舗=悪」という単純な話ではない。しかし空き店舗が多い商店街では「人が少なく初期対応が遅れる+設備老朽化+建物密集」という三重のリスクが発生しやすい。冬の乾燥と寒さがこれに拍車をかけ、商店街火災は小規模でも大きな被害につながる可能性が高いのだ。
こうしたリスクを減らすには、空き店舗を含めた防火設備の点検・維持を徹底し、消火器や火災報知器の配置や動作確認を行うこと。あるいは商店街全体で避難訓練や初期消火のルールを整備すること、冬の乾燥時期には火の取り扱いに注意することが重要となる。日頃の準備と管理によって、火災発生時の被害拡大を抑え、地域の安全を守ることができるのだ。
(カワノアユミ)
アサ芸チョイス
自らの体をガス状に変化させ、密室の壁をスリ抜けて犯行を繰り返す。そんな怪人出現の恐怖を描く映画「ガス人間」が現在、ネットフリックスで配信されている。これは1960年公開の東宝特撮映画「ガス人間㐧1号」のリブートだが、本作では小栗旬、蒼井優ら...
記事全文を読む→「率直に言います。増田選手が勝ちます!ボクシングに100%はないんですけど、比嘉選手は(王座を)獲れないんですよ」自身のYouTubeチャンネルできっぱりとこう断言したのは、元世界王者の亀田大毅氏だ。7月20日に東京・両国国技館で激突する、...
記事全文を読む→マーリンズか、ソフトバンクか、あるいは大学残留か。大リーグ(MLB)のドラフト会議が7月12日(日本時間13日)にペンシルベニア州フィラデルフィアで行われ、既にソフトバンクから1位指名を受けている佐々木麟太郎内野手は、マーリンズが8巡目(全...
記事全文を読む→
