例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→第1話でもう結末が見えてしまった篠原涼子「女刑務官ドラマ」やっぱり低視聴率のナットク度
昨今のテレビドラマの視聴率は軒並み低調なものが目立つが、それにしても3.6%という数字はいかがなものか、と思ってしまう。
「パンチドランク・ウーマン-脱獄まであと××日-」(日本テレビ系)は、女性刑務官と殺人犯による前代未聞の脱獄劇。規律正しく真面目に生きてきた刑務官が、殺人犯との出会いを機に人生を大きく狂わせ、悪女へと変貌していく、脱獄サスペンスと禁断のラブストーリーだという。
その初回1月11日の世帯平均視聴率3.6%の責任の矢面に立たされるのは、刑務官役の篠原涼子と殺人犯役のSixTONESジェシーだ。
思い起こせば篠原は、かつての主演ドラマ「anego[アネゴ]」や「ハケンの品格」が大ヒットして、視聴率女王の座を欲しいままにした。
ところが2021年7月に市村正親と離婚し、その際、K-POPアイドルグループのメンバーら、複数の男性との不倫疑惑が報じられてイメージダウン。これ以降、主演作がことごとくヒットせず、女優としては厳しい状況に置かれていた。
そんな中での主演ドラマのスタートだったが、
「篠原とジェシーの関係性からすると、昨年7月期のフジテレビ系ドラマ『愛の、がっこう。』とかぶってしまっている印象です。木村文乃が真面目な教師で、ホスト役のSnow Manラウールにハマッてしまう、というものでした。とはいえ、ある媒体が篠原のドラマの記事を掲載したところ、まったくコメント欄に書き込みがなかったので、世間の関心はかなり薄いと思ったのですが、案の定、低視聴率でしたね」(テレビ局スタッフ)
ドラマのオープニング、篠原がジェシーをオープンカーに乗せ、警察の包囲網から逃走するシーンがあったが、もはや結末は見えてしまっているようだ。
「海外で実際に起きた事件に着想を得た、完全オリジナルストーリーとされていますが、その事件は2022年4月、アメリカ・アラバマ州の刑務所で発生しています。逃走劇の末、最後は刑務官が自殺を図るという悲しい結末でした。ドラマの結末も、同じような感じなのでは」(芸能記者)
第2話以降に視聴率がアップする要素はあるのか。
(高木光一)
アサ芸チョイス
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