ふるさと納税といえば、年末の駆け込み申し込みが恒例だったが、その勝手が大きく変わりつつある。2025年10月には返礼品とは別にポイントを付与する仕組みが全面禁止となり、ポイント目当てでポータルサイトを選んでいた層には逆風が吹いている状況だ。...
記事全文を読む→「グリーンランドよこせ!さもなくば…」クレイジー恫喝トランプがヨーロッパと「全面対決」で日本にも牙を剥く
アメリカのトランプ大統領が欧州の同盟国への「恫喝」をエスカレートさせている。
欧州各国がトランプ大統領の手法に警戒を強めているのは、デンマーク自治領グリーンランドの領有を主張しているからだ。トランプ大統領がグリーンランドへの圧力を強めている表向きの理由は「中国、ロシアの脅威からの擁護」。これに反対すれば「軍事力」をもチラつかせる。
だがアメリカのグリーンランド領有にはデンマークを筆頭に、フランスなど欧州各国が反対している。欧州が連携して北極圏の安全保障を担う姿勢を「アメリカに示す」ため、英仏など8カ国はグリーンランドに小軍隊を派遣した。
これに激怒したのがトランプ大統領である。なんと、軍を派遣した8カ国(デンマーク、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、オランダ、ドイツ、フランス、イギリス)に対し、2月1日から10%のトランプ関税を課すという暴挙に出たのだ。それだけではない。6月から関税率をさらに25%に引き上げると宣言している。
その理由は前述のように「中露脅威論」。トランプ大統領はさらに、アメリカが近い将来に27兆円を投じてアメリカを核ミサイル攻撃から守る防衛システム「ゴールデン・ドーム」構想を進めるには、どうしてもグリーンランドが必要不可欠だ、と示唆しているという。
これにはフランスの軍関係者から、こんな突き放す声が。
「アメリカさえ守れるならば同盟国はどうなってもいい、という発想。アメリカ歴代大統領なら、欧州の同盟国も含め、グリーンランドを一緒に守るにはどうすればいいか、と考える。この恫喝には同盟国はついていけない」
そして、こうも指摘する。つまりトランプ大統領は中露の脅威から守るためとことさら強調するが、実はグリーンランドにあるレアアースなどの豊富な地下資源の独占を狙っている、と。
アメリカのシンクタンク関係者は、トランプ氏の常軌を逸した行動を猛批判する。
「グリーンランドをよこせというのもおかしな発想だが、ベネズエラに対しても同様。例えば反体制野党指導者で、ノーベル平和賞受賞のマチャド氏は1月15日、トランプとホワイトハウスで会談して支持を求めた。トランプはその際、マチャド氏からノーベル賞メダルをちゃっかり貰ったといいます。いくら賞が欲しかろうとも、他人が得たメダルを差し出されても受け取れないはず。クレイジーだ」
しかもトランプ氏はマチャド氏を支持せず、前副大統領らとの関係構築を進めるというから、ますます驚く。先のフランス軍関係者が指摘する。
「トランプにこれまでの常識は通じない。日本もアメリカとの強い絆を信じて、これまで同盟関係を築いてきた。しかし今、台湾有事答弁で中国が日本叩きをしているのに、トランプは沈黙したまま。だから台湾で何か起きてもトランプ・アメリカは何もしない、という見方が日々強くなっている。日本も台湾もハシゴを外される可能性はある」
日本は欧州のようにトランプ大統領と即対立、とは簡単にいかない。だが徐々に、トランプ・アメリカとの関係を再考するタイミングが近づいている。
(田村建光)
アサ芸チョイス
ダブル不倫スキャンダルで一躍、その名を浸透させた元宝塚女優・花乃まりあに、さらなる荒波が襲いかかっている。8月まで上演されたミュージカル「愛の不時着」でダブル主演した三山凌輝との「不適切な関係」報道からおよそ1カ月が経過したが、花乃を取り巻...
記事全文を読む→ウクライナ東部の前線後方で、強烈な閃光が走る。通信は途絶え、放射性物質を含む雲が国境方向へ流れ始めた。欧州各国の放射線量モニターが跳ね上がり、NATOは緊急協議に入る。原油先物は急騰し、株式市場は暴落。北京では習近平政権が対応を迫られる――...
記事全文を読む→日本のホテルに泊まっていて「チェックアウト時間が早すぎる」と感じたことはないだろうか。日本では「10時チェックアウト、15時チェックイン」という設定が今も多い。ところが海外では「12時チェックアウト、15時チェックイン」をスタンダードにして...
記事全文を読む→
