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記事全文を読む→永野も姿を消した!芸人が次々と「Xから撤退」するのは「通報しても突き放される」ヒドイ現実があるから
お笑い芸人の永野が自身のXについて、これまでの個人運用をやめて「永野スタッフアカウント」として再スタートさせることを明らかにした。今後は本人に代わり、スタッフが出演情報などを中心に発信していくという。
こうした動きは、決して永野ひとりのものではない。近年、Xと距離を取る芸人は着実に増えている。EXITの兼近大樹や相席スタートの山添寛、Mr.シャチホコはすでに、アカウント自体を削除。モグライダーの芝大輔も、2021年夏を最後に投稿が途絶えたままだ。SNS全盛の時代にあって、なぜ芸人たちは次々とXから姿を消しているのか。
理由として指摘されるのが、炎上リスクと誹謗中傷の深刻化だ。何気ないひと言が切り取られ、意図とは異なる文脈で拡散される。匿名アカウントからの攻撃的なリプライや引用投稿は日常茶飯事で、精神的な負担は計り知れない。
この傾向は芸人に限らず、一般ユーザーにも広がっている。特に問題視されているのは、嫌がらせ投稿に対する運営側の対応だ。
ある女性ユーザーが憤る。
「勝手に自分の写真を無断転載されました。通報しても『嫌がらせには該当しない』との回答でした。AIで作ったポルノ画像はすぐ消されるのに、実在の人間の画像を守ってくれないのはおかしい」
通報しても「違反は見当たらない」と突き返されるケースは少なくない。一方で基準が不透明な削除対応が目立ち、不信感は募るばかりだ。
表現の自由と安全性のバランスをどう取るのか。X離れの背景には、運営の姿勢そのものへの疑問が横たわっている。
アサ芸チョイス
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