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記事全文を読む→メガバンクCM先輩後輩対決は「みずほ銀行・目黒蓮」が「三菱UFJ銀行・木村拓哉」に圧勝だった
無双時代、始まる。
新入社員の銀行口座開設シーズンを前に、みずほ銀行と三菱UFJ銀行の新CMが解禁された。みずほ銀行は1月27日から「新生活キャンペーン」として、Snow Manの目黒蓮を新CMキャラクターに抜擢した。登場編、Wポーズ編など4バージョンが放送されているほか、渋谷109前のみずほ銀行渋谷支店には、目黒の特大看板が登場。
ちなみに目黒の看板のほか、渋谷のスクランブル交差点を取り囲むように深澤辰哉 、向井康二らが出演するバイトル、佐久間大介が出演する龍角散ダイレクト、全メンバーでがキャンペーンキャラクターを担うSpotifyの巨大看板が揃い、渋谷駅前はSnow Manにジャックされている。
一方、三菱UFJ銀行は同行の金融サービスブランド「エムット」のCMキャラクターで、3兄妹に扮した木村拓哉(長男)、石原さとみ(妹)、水上恒司(弟)の新CM「“エン”のある家族シリーズ」が1月28日に放送スタート。木村が着ぐるみの中に入ってキレキレのダンスを披露している。
日本を代表するメガバンクの顔が、同じ事務所の「先輩後輩対決」となったが、話題性としては後輩の圧勝だ。1月末には「#目黒蓮」や「#みずほ銀行」、キャンペーン名がそれぞれX上でトレンド入り。みずほ銀行に口座を開設した、メインバンクをみずほ銀行に変更したという10代、20代女性の投稿が相次いだ。
YouTube再生数はどうか。目黒の口座開設編はCM解禁からわずか6日間で1233万回を突破。目黒が初めて作った銀行口座が同行だったというエピソードが、Snow Manファンに刺さっている。
転職や引っ越しなどよほどの環境変化がないと、給料振込口座を変えることはないものだが、その手間すら惜しまない『めめ効果』。みずほは10代20代、三菱UFJはその親世代に訴えかける狙いだったのだろうが、目黒を起用したみずほが若年層の取り込みに大成功した。
現在のテレビCM帝王は賀来賢人(17社)と大谷翔平(15社)だが、三菱UFJ銀行のように、大谷からキムタクにCMキャラクターが交代した例もある。今年末には現在12社にCM出演する目黒が「大谷翔平超え」するかもしれない。
(那須優子)
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