芸能
Posted on 2026年02月09日 07:45

【芸能人プロレス観戦の流儀①】フワちゃんデビュー戦で「会場でいちばん声を張り上げていた芸人」をたしなめた芸人

2026年02月09日 07:45

 2024年8月2日、やす子が行った〈やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす〉とのX投稿に対し、フワちゃんが〈おまえは偉くないので、死んでくださーい 予選敗退でーす〉と引用リポストした。そのスクリーンショットが拡散され、大炎上となったのは記憶に新しい。
 フワちゃんはこれで活動を休止するも、2025年11月に再開。講談師の神田伯山によると、
「(フワちゃんは)1年数カ月ぐらい休養していて。でもその間にプロレスを練習していて『やっぱり私、プロレスラーになって再デビューします』みたいな。で、けっこうアンチも多くてさ。そういう人たちに対して、俺はやっぱりプロレスで見返してほしいなぁ、みたいな」

 オードリーの若林正恭は、フワちゃんが出場した年末開催のプロレス興行(スターダム)を観戦していた。
「凄かった。すさまじい試合だったじゃん。トップロープから場外に飛んでたもんね(笑)。首とかもう青アザだらけで。体中が傷だらけで、真っ赤になってて」
 気合の入った戦いに心を打たれたと、振り返るのだ。

 同じくこの大会を観戦していたFUJIWARAの藤本敏史は、業界人しかいない関係者席で声援を送っていた。
若林「フジモンさん、楽しむのはもちろん、いちばんいいことだと思うんですけど、知り合い席であんなに声出さないですよ、普通」
藤本「なんやねん」
若林「会場でいちばん声出してませんでした?」
藤本「ええやないか。お前もどうかと思うで、横でじとーっとした目で。なんやねん、お前、あの見方」
 藤本はフワちゃんの試合が終わっても、ずっと選手の名前を叫んでいたという。選手からすれば、嬉しい観客だったことは間違いないだろう。

(坂下ブーラン)
1969年生まれのテレビディレクター。東京都出身。専門学校卒業後、長寿バラエティー番組のADを経て、高視聴率ドキュメントバラエティーの演出を担当。そのほか深夜番組、BS番組の企画制作などを手がける。現在は某アイドルグループのYouTube動画を制作し、視聴回数の爆発を目指して奮闘中。

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