スポーツ
Posted on 2026年02月28日 10:02

大谷翔平「WBC緊急登板」交渉スッパ抜く!(3)早くも“ポスト井端”の名前が

2026年02月28日 10:02

 実は、侍ジャパンには首脳陣にこそアキレス腱があった。23年に井端監督の直々のオファーでコンビを組んできた中日時代の後輩・吉見一起投手コーチ(41)が、本番を目前にして自分のポジションを見失っていると言われている。

「宮崎合宿ではダルビッシュ有臨時アドバイザー(39)に役目を奪われている。選手たちから『ダルさん』と兄貴のように慕われているし、ダルがどうしても中心になってしまいます。それもカジュアルに接せられる雰囲気があるだけに、選手もアドバイスを聞きに行きやすいようです。前回大会でも同じような現象が起きたのですが、当時の投手コーチは日本ハム時代から互いを知る吉井理人氏(60)と厚澤和幸氏(53)だったので、ダルの“越権行為”も何となく許されてきたことが今に繋がっている。現役時代からシンパの多かった能見篤史投手コーチ(46)と違って、吉見コーチは肩身が狭くなるばかりになっているようです」(WBC担当記者)

 日本ハム指揮官時代の首脳陣を集結させてかゆいところに手が届く状態で采配を振るった、栗山英樹前監督(64)とは勝手が違うようだ。そんなアンバランスさを抱え、決戦を前にして早くも“ポスト井端”までが語られ始めているという。

「これまでは松田宣浩野手総合コーチ(42)が次期侍監督の筆頭候補と言われてきた。ところが、宮崎合宿に井端監督のオファーで元巨人の松井秀喜氏(51)が激励に訪れると、スポンサー筋の空気が一変してしまった。松井氏はWBCにこそ出場していませんが、選手の格、待望論は段違い。しかも、昨年6月に長嶋茂雄氏が亡くなった時に『生前に約束したことがあります』と話した内容の“答え”が『侍ジャパンの監督では』とスポンサー筋で意訳されているのです」(スポーツ紙デスク)

 世界の大谷を擁する井端ジャパンには、周囲の雑音を封じる快進撃を見せてほしい。

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年04月28日 16:30

    バナナマンの日村勇紀が当面の間休養に専念すると、所属事務所ホリプロコムの公式サイトで発表した。今年に入ってから体調を崩すことが多く、医療機関を受診した結果、休養が必要との判断に至ったのだという。「心身の回復を第一に、コンディションを整えなが...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    スポーツ
    2026年05月13日 12:45

    衝撃的なトレードを成立させたのは、横浜DeNAベイスターズと福岡ソフトバンクホークス。両球団が「山本祐大と尾形崇斗、井上朋也の交換トレードが成立したこと」を発表したのだ。「DeNAは山本という正捕手の放出、それもシーズン中のトレードだったの...

    記事全文を読む→
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/5/12発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク