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記事全文を読む→高市早苗首相「椅子から立ち上がれず」また健康不安説が…中東湾岸諸国大使との「極めて大事な食事会」ドタキャンしていた
高市早苗首相に再び、健康不安説が浮上した。3月12日の衆院予算委員会での質疑終了後、しばらく椅子から立ち上がれず、1分ほど目頭を押さえるなどしたのだ。政治部記者が明かす。
「ふだんから強気の首相が人前で弱い姿を見せるからには、よほど体調が悪かったのだと思います。官邸関係者によればその後、医務室で診察を受けた結果、軽い風邪だと判明しました。夜の公務を急遽、キャンセルして公邸で安静にしたといいます。13日は平常運転だというから、大ゴトにはならはないと思いますが」
高市首相は昨年10月の総裁選直後、連立相手の公明党にトンズラされ政権維持が危うくなった時期、心労が重なって激ヤセ。野党から慰労の言葉をかけられたほどだ。もともと手の関節リウマチという病を抱えて要職に就いている上、睡眠3~4時間という政界きってのショートスリーパー。年明け早々の電撃解散では有権者との握手中、リウマチの手を引っ張られて痛め、NHK討論番組のドタキャン騒動があった。
そうしてこれまで幾度となく、体調問題が取り沙汰されてきた。今回は軽い風邪だというが、
「3月11日夜は、世界中の目が注がれるイラン情勢に深くコミットする、中東湾岸諸国大使らとの会議に加え、イスラム教徒が断食明けに摂る『イフタール』という食事会が予定されていた。高市首相は『極めて大事な会合』と意欲を見せていたのに、欠席せざるをえませんでした」(自民党関係者)
「イフタール」とサウジアラビアなどとの会議は、木原稔官房長官が代理出席で穴埋めしたが、トップ欠席の会合は日本にとってもアラブ諸国にとっても、拍子抜けの感がある。自民党幹部が言う。
「まあ、今回は木原官房長官でもギリギリ、体面は保たれた。しかし3月19日からのトランプ大統領との日米会談は、代理というわけにはいかない。まして今度の訪米は国賓扱いに加えて、アメリカ・イスラエルVSイランの戦争中だけに、世界中が注目している。万全な体調で臨む必要がある」
高市首相はイラン不安定情勢をどう乗り切るか。日米会談後が正念場となる。
(田村建光)
アサ芸チョイス
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