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記事全文を読む→打率0割5分のドン底…巨人・坂本勇人に迫る「地獄の片道切符」と「監督候補」いったいどうなるのか
巨人・坂本勇人の前に、にわかに暗雲が垂れ込めてきた。開幕戦から結果が出ずに、4月4日のDeNA戦ではスタメン落ち。6回無死走者なしの場面で、先発投手・赤星優志の代打で登場したが、遊撃ゴロに倒れた。
翌5日の試合もスタメン落ちし、代打や途中出場もなし。開幕9戦を終えた時点で、20打数1安打、打率0割5分にまで落ち込んでる。
阿部慎之助監督は「打球が正面をつく不運もある」とかばっているが、このままの状態が続けば、2軍降格は時間の問題となる。スポーツ紙遊軍記者は「地獄の片道切符」の可能性を指摘する。
「今年の巨人は坂本にかまけている時間も余裕もないですからね。一度2軍に行ったら、なかなかお呼びがかからない可能性はあるでしょうね」
もし優勝を逃せば若返りは必至で…
片道切符どころかさるOBは、さらに厳しい状況になるかもしれないと言うのだ。
「仮に坂本抜きで優勝でもすれば、来季以降の存在感はどうなるか。そうでなくても立場は微妙なのに。あるいはもし優勝できなければ、阿部監督の進退問題に発展する。来季、新体制になった場合、若返りは必至でしょうね」
ただし、こんな事情もあるといい、
「巨人は坂本を将来の監督候補として考えている。そのためにはこれを機にきれいな形で引退させて、指導者の道を歩むというのも…」
巨人史上、最強の遊撃手といわれ、背番号6が永久欠番になる、との声もあるスター選手だが、いよいよ窮地に追い込まれつつあるのは間違いない。何かのきっかけを摑み、奮起が期待される。
(阿部勝彦)
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