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記事全文を読む→侍ジャパン「次の監督選び」混迷の内情…「本命」松井秀喜が「意欲なし」で第2本命は井口資仁「メジャー組と意思疎通できる」
野球の日本代表・侍ジャパンの次期監督選びが混迷の道を辿り始めている。している。3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙ったものの、ベネズエラに屈して準々決勝敗退。5月末で契約満了となる井端弘和監督は辞任を表明し、新たな指揮官の人選に入った。ところが…。
「世界一になって当たり前という非常に大きな重圧があり、なかなかなり手がいませんね。失敗すれば井端監督のように、バッシングに晒されます。大物になればなるほど、負ければ全てを失いかねず、リスクが大きいからと拒否される傾向にあります」(侍ジャパン関係者)
ざっと挙がっている候補者を見渡すと、工藤公康、井口資仁、高橋由伸、古田敦也、松井秀喜…。そして本命と目されるのが松井氏である。一部メディアによる「就任の方向で調整中」という先走り報道があるほどだ。
WBC日本ラウンドの共同主催者である読売新聞社と距離が近く、まさに話題性とスター性は抜群。「松井監督」誕生ならば、野球人気が再燃するのは間違いなかろう。
WBCにもオリンピックにも「出場経験なし」なので…
「侍ジャパンのスポンサーも『松井推し』ですが、本人は選手時代にWBCにもオリンピックにも出場歴がなく、日本代表監督への意欲は高くありません。代わりの本命として、メジャーリーガーとコミュニケーションをとれる井口氏が急浮上しています」(前出・侍ジャパン関係者)
今秋にはスポンサー向け花相撲「アジアプロ野球チャンピオンシップ」が開催され、2027年は「プレミア12」、さらにロサンゼルス五輪の予選を控える。新体制の構築にはさほど時間的猶予はない。交渉進展と早急な決断が求められる。
(板垣流星)
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