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記事全文を読む→ミスターWIN5・伊吹雅也「6億円馬券」研究所〈桜花賞は460キロ以上の馬が好走〉
4月12日のWIN③福島民報杯は、極端な競馬をした直後の馬が信頼できない一戦。前走の4角通過順が1番手だった馬は22年以降〈0 0 0 8〉、11番手以下だった馬は22年以降〈0 0 1 15〉です。さらに、前走がローカルのレースだった馬は22年以降〈0 0 1 22〉。中央場所のレースから転戦してきた馬を重視するべきでしょう。
WIN④春雷Sも脚質がポイント。前走の4角を9番手以下で通過した馬は21年以降〈0 1 1 29〉でした。また、父にサンデーサイレンス系種牡馬を持つ馬は21年以降〈0 0 1 28〉と連対例なし。出走各馬の血統もひととおりチェックしておくべきだと思います。
WIN⑤桜花賞は、年末や年頭のレースで活躍した馬が優勢です。前年12月~同年2月にJRAの1400メートル超の重賞かオープン特別において、2着以内となった経験がない馬は18年以降〈1 2 2 83〉と3着内率は5.7%止まり。
しかもこのうち、JRAのGⅠで3着以内の実績がない馬は〈0 1 2 80〉。2歳GⅠより前の時期に施行されたレースや、直近の桜花賞トライアルでしか好走していない馬は強調できません。
あとは臨戦過程にも注目しておきたいところ。前走との間隔が中7週以内の馬は18年以降〈2 5 5 97〉で、3着内率が11.0%とやや低めでしたから、扱いに注意するべきでしょう。
ただしこのうち、前走がクイーンCかチューリップ賞で、4角通過順が6番手以内だった馬は〈2 4 4 20〉と健闘していました。
さらに、同じく18年以降の3着以内馬24頭中20頭は、前走の馬体重が460キロ以上だった馬です。
今年のメンバー構成であれば、スターアニス、ドリームコア、ブラックチャリスあたりを買い目の中心に据えるべきだと思います。
伊吹雅也(いぶき・まさや)「JRAホームページ」「グリーンチャンネル」ほか、さまざまなメディアに活躍の場を広げている新進気鋭の競馬評論家。新刊「血統&ジョッキー偏差値2026-2027~馬券で儲けるリアルランキング~(競馬王馬券攻略本シリーズ)(ガイドワークス)が好評発売中。
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