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現在は左肩の疲労でIL(故障者リスト)入りしているブレイク・スネル(33)もエース格の1人。18年、23年にサイ・ヤング賞を戴冠した左腕は「球界屈指のゲーマー」の顔を持つ。在米スポーツライターが言う。
「ライブストリーミング配信サービス『Twitch』でゲーム実況を配信しています。一般の視聴者のコメントに応えながらゲームをプレイするのですが、時には『年俸が下がるならプレーしない』などの球団批判が飛び出すことも。マウンドでは見られない、そんな姿がファンにウケて、フォロワーは7万人を超えています。ちなみに、得意なのは『コール オブ デューティー』などのシューティングゲーム。『世界レベルの腕前』だと、本人も豪語しています」
リリーフ陣の新戦力にも注目したい。昨オフにメッツから加入したエドウィン・ディアス(32)は、トランペットで生演奏される登場曲「Narco」でもお馴染みのクローザーだ。MLB通算250セーブ超の記録よりも、プエルトリコ代表として出場した23年WBCで犯した“粗相”の記憶が色濃い。
「一次リーグのドミニカ共和国戦、9回を3者連続三振で抑えて勝利するまではよかった。ところが準々決勝進出を決めた喜びも相まって、はしゃぎすぎたのです。歓喜の輪の中で、右ひざを大ケガして23年シーズンを全休するハメになりました」(友成氏)
それでも母国では、トッププレーヤーとして絶大にリスペクトされている。
3連覇へ打線も新戦力を補強。カブスから加入したカイル・タッカー(29)が、2番打者として大谷の後ろに控える。
「ドジャースとの契約にオプトアウト(途中で契約破棄)の条項を設けるなど、ビジネスライクな一面があるのは否定できません。一方で、『カイル・タッカー財団』という終末期医療を支援する団体を運営しています。かつて祖父が受けたホスピスケアに感銘を受け支援しているようです。最初に所属したアストロズの本拠地・ヒューストン周辺で盛んに活動していました。昨季、所属したカブスのあるシカゴに支部設立の話が浮上していたので、今後はロサンゼルスにも活動範囲を広げる可能性もあります」(鈴村氏)
より条件のいい契約を勝ち取ろうという姿勢は、慈善活動に身銭を投じるためなのであろう。
アサ芸チョイス
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