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記事全文を読む→大谷翔平とドジャースの愉快な仲間たち(3)ボーリングがプロ級なベッツ
今季も打線の主力を担うのは、大谷を含む「MVPトリオ」だ。主に3番を打つムーキー・ベッツ(33)は「現状維持は後退」だと言わんばかりに、アップデートに取り組む。
「シーズン前に、山本が師事する矢田修トレーナーに弟子入りしました。ここ数シーズン、打撃パフォーマンスが下降線を描いていたのは否めませんでしたからね。身長175センチのベッツと体格の似ている、山本のトレーニングに活路を見出そうとしたのでしょう。アリゾナのスプリングトレーニングでは、ブリッジや、やり投げのトレーニングに取り組んでいました」(友成氏)
高みに立ってもおごらないベッツは、何をやらせても一流のようだ。
「ボウリングの腕前はプロ級。プロボウラーも参加するチャリティーマッチで、パーフェクトの300点を記録して優勝したこともあります」(友成氏)
4番はフレディ・フリーマン(36)。こちらは元タレントの美人妻が有名だ。
「チェルシー夫人は学生時代、リアリティ番組に出演して人気を博した過去があります。ドジャースの婦人会でも、その押し出しの強さで中核を担う人物です」(友成氏)
時にはインフルエンサーとして濃縮フェロモンも発散している。
「昨年6月に自身のSNSに投稿した『ボディオイル』をPRする動画が色っぽいと評判なのです。胸元がザックリ開いた衣装のまま、上半身の地肌にオイルを塗りたくります。手の甲や二の腕はもちろん、推定Cカップの美乳もテカテカで‥‥」(在米スポーツライター)
ベンチ前で、ホームランを打った選手にヒマワリの種シーズを浴びせるパフォーマンスは有名だろう。その発案者こそが「ミスター・シーズ」ことテオスカー・ヘルナンデス(33)だ。その名前は出身のドミニカ共和国でも独特のセンスらしい。
「名前の『テオスカー』は、父親の『テオフィロ』と母親の『カルメン』という名前を合わせた造語。日本で言うところの“キラキラネーム”ですが、両親の愛を注がれて育っただけに家族への思いは人一倍強い。24年にMLBの球宴前に開催された『ホームランダービー』で優勝した際も、ジェニファー夫人と熱い抱擁を交わしていました。米国でも、全国中継中にアスリートが異性とベタベタするのは珍しい光景。家族愛の深さを体現していました」(鈴村氏)
一方、選手の中で一番の高学歴といえば、スタンフォード大学出身のトミー・エドマン(30)だろう。現在は昨オフに手術を受けた右足首のリハビリ中だが、頭脳明晰な野球IQを武器にユーティリティプレーヤーとして重宝されている。
「数理計算科学専攻で、GPA(成績評価)が3.8台(最高数値で4)を記録した秀才です。この数値はスタンフォード大野球部100年の歴史で、最も高い評価だといいます。ドジャースには、それを凌ぐ秀才がいます。デーブ・ロバーツ監督(53)です。東大・京大レベルの高偏差値で知られるカルフォルニア大学ロサンゼルス校に、一般入試で入学していますからね」(友成氏)
個性豊かな仲間たちに囲まれて、大谷に待望の第1号ホームランも飛び出した。メンバーの素顔を知れば、ますます中継を楽しめるはずである。
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