「第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」の最大の被害者は、オリックスかもしれない。WBCは決勝でベネズエラが3-2でアメリカに勝利し、初優勝を飾った。ベネズエラ国内では優勝を祝うため、翌日を国の祝日にするなど大盛り上がりだった...
記事全文を読む→侍ジャパン「大谷翔平+松井秀喜」衝撃合体(1)大谷の優等生コメントに不満
今回も幾多の激闘とドラマを生み出してきた第6回WBCがついに閉幕する。日本では“SHO-TIME”終了の喪失感による、国内野球の人気低迷も危惧される。しかし、夢の続きはまだ見られるようだ。2年後に控える大舞台に向け、日米を股にかけた大スター2人が早くも共闘に動き出しているのだ。
第6回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)でも、チームの柱として期待通りに躍動した大谷翔平(31)。DH(指名打者)登録で試合に出場する一方で、シーズン開幕に向けた準備も着々と進めていた。スポーツ紙デスクが解説する。
「『投手・大谷』としての調整を継続していました。過去に2回も右ヒジにメスを入れているだけに、所属のドジャース球団も慎重に調整プログラムを組んでいたようです。球団が恐れるのは23年大会後の二の舞。体力のピークを開幕前に持ってきた無理が祟たたり、シーズン後半に右ヒジ靱帯損傷と右脇腹痛を引き起こしてしまいました。今大会では『絶対に無理をさせるな!』という球団からの指令のもとに、アナリストとして帯同しているウィル・アイアトン氏が監視役として目を光らせていました」
今季こそ投打二刀流のフル稼働が至上命令なのだ。3月13日(日付はすべて日本時間)には、決勝戦の舞台でもある「ローンデポ・パーク」(米マイアミ州)でライブBPに登板。最速156キロのストレート、ツーシーム、スイーパー、カーブ、スプリットを織り交ぜて打者のべ18人を相手に7奪三振を記録した。全力投球ではないものの好調をキープできているのは、日本滞在中の“コソ練”が影響しているようだ。民放局ディレクターが明かす。
「開幕日の3月5日に、神宮球場でライブBPを行っています。しかし、この日の全体練習について大半のメディアが報じたのは、ヤクルトの室内練習場での調整だけで、あとは井端弘和監督(50)のコメントのみでした。というのも東京ラウンドの規定で、試合のない日の練習は原則非公開となり、主催者が認めた読売新聞と日本テレビの代表取材に限られ、そのどちらからも『大谷が球場でピッチングをした』という情報の共有がなかったのです」
“鉄のカーテン”が降ろされたのも無理はない。WBCとは無関係の調整で悪目立ちさせるわけにはいかなかったようで、
「投手・大谷を待ち望む世論が過剰に大きくなるのを恐れたのでしょう。ドジャース側の要請だったようです。WBCに登板するかしないかは非常にデリケートな話題。薄氷を踏むように準々決勝に進出した米国代表の“一刀流”タリク・スクバル(29)でも、わずか1試合限定の登板で離脱したことが現地で非難されたほどです。可能性は低かったにしろ、日本も米国と同じように1次ラウンドで敗退する危機に瀕してしまえば『投げられるのに登板しなかった』と大谷が“戦犯”扱いになるのは必至。それだけは避けたかったのでしょう」(スポーツ紙デスク)
まさに大谷はチーム、いや、MLBの象徴。各国のロイヤルファミリーさながらの“要人”として厳戒態勢が敷かれるのも頷ける。
もっとも、周囲が必ずしも丁重に扱い続けるかといえば、そうでもない。本音と建前はあるもので、WBCで大谷を取材した先の民放局ディレクターは、「つまらない“優等生コメント”しか口にしない」と不満をブチまけてこう続ける。
「同じ日本人メジャーの主砲でも、新聞の見出しを意識してユーモアある発言をしてくれた松井秀喜氏(51)を見習ってほしい。引退会見で『引退という言葉を使いたくないので。これからは草野球もありますし』と会場を爆笑させたり、独身時代にAV好きを公言するなど、サービス精神が旺盛でした。やはり、巨人時代に『メディアの後ろにはファンがいる』と叩き込まれたのが大きい。日本ハム時代から温室管理された大谷にはできない芸当だけに、報道陣からは『松井の爪の垢を煎じて飲ませたい』という、少々荒っぽい声が絶えませんでした」
このように比較されるのも、2人が同じくワールドシリーズ制覇に貢献した左打ちの「和製大砲」だからこそだろう。それにしても、なんたる偶然か、そんなスター同士を“合体”させるシナリオがすでに水面下で進行していたというのである。
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