スポーツ
Posted on 2026年04月14日 11:30

【西武の惨状】レギュラー4人がファーム落ち&本人がいないのに「栗山巧デー」イベント開催の失望感

2026年04月14日 11:30

 オフの大補強による大胆なテコ入れで、パ・リーグのダークホースと目されていた西武ライオンズだが、借金先行で開幕ダッシュに失敗した。主因となったのは、日本ハムから「目玉」として加入した石井一成と、主軸の西川愛也だろう。

 石井はパンチ力が鳴りを潜め、完全に沈黙。打率は驚異の1割切り、9分1厘にまで落ちた。西川はスイングの乱れから打率1割2分、打線にブレーキをかけた。
「石井と西川だけでなく、4番のタイラー・ネビンは左脇腹痛で開幕1軍を断念して3軍で調整しています。外崎修汰は腰痛でリハビリ組に落ちました。レギュラーの4人が揃ってファームにいる状況で、極貧打線と化しています」(スポーツ紙デスク)

 源田壮亮や古賀悠斗、岸潤一郎、佐藤太陽、児玉亮涼らで試合を回しているが、チーム打率はここまで2割6厘、15試合で38得点。1試合平均わずか2.53点しかとれない状況だ。

3割8分5厘と打ちまくっているのに…

 こんな時こそベテランの栗山巧、中村剛也、炭谷銀仁朗の力が必要であり、戦線昇格を望む声が上がっているのだが…。
「若返り方針により、開幕からファーム調整となっています。今季限りでの引退を表明している栗山に至っては、ファームで打ちまくり打率3割8分5厘と絶好調なのですが…」(前出・スポーツ紙デスク)

 4月11日の1軍ロッテ戦(ベルーナドーム)は「栗山巧デー」だったにもかかわらず、本人が2軍調整中で不在。「本人がいないのにプロモーションイベントをやるのか」と悲しみの声が上がった。主役がグラウンドにいない中で、来場ファンには栗山Tシャツが配布されるチグハグな運営で、広がるのは大きな失望感ばかり。
 これでベテランの早期復帰を望む声は、さらに強まることに…。

(田中実)

全文を読む
カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    政治
    2026年10月05日 11:30

    アメリカ・トランプ大統領との首脳会談の場を利用し、高市早苗首相への的外れな口撃に終始したのは、中国の習近平国家主席だ。日本のメディアは米中双方が「同盟」という言葉をどう使ったかなどと、表層の言葉尻を捉えて大騒ぎしているが、完全に本質を見誤っ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    社会
    2026年10月08日 06:30

    夏の猛暑期に冷房を限界までフル稼働させていた愛車。カレンダーが10月になり、エアコンの設定を除湿冷房から暖房や送風へと切り替えた瞬間、送風口からモワッと漂う「酸っぱい嫌な臭い」に思わず顔をしかめた経験はないだろうか。その異臭の主因は、夏場に...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    事件
    2026年10月06日 18:00

    昨年、アサヒグループホールディングスに不正アクセスを仕掛けた海外ハッカー集団の中枢メンバーが、なんと大阪で捕まっていた。10月6日の各国における報道によれば、日本の捜査当局が拘束したのは「Qilin(キリン)」の中心人物とされる28歳で、ロ...

    記事全文を読む→
    カテゴリー:
    タグ:
    注目キーワード

    人気記事

    1. 1
    2. 2
    3. 3
    4. 4
    5. 5
    6. 6
    7. 7
    8. 8
    9. 9
    10. 10
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/9/29発売
    ■650円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク