例えば、こんな場面を想像してほしい。休日の昼下がり、渋滞を避けようと、カーナビが案内した田畑の間の脇道へ入る。一般に使われている道で、車同士がすれ違える程度の幅はある。だが速度を指定する標識や標示、中央線、車両通行帯はなく、中央分離帯や柵も...
記事全文を読む→とんでもないパニック必至!「5.31嵐ラスト公演」人だらけで東京ドーム周辺施設が「帰宅困難区域」に
人気アイドルグループ・嵐の活動休止前ラストツアーは5月15日から17日の京セラドーム大阪公演を終え、残るは5月31日の東京ドーム公演のみとなった。芸能記者が言う。
「ラスト公演は残念ながらメンバーたちの総意により、報道陣はシャットアウト。有料配信をするので、その模様を見ることになるようです。さすがに集合写真ぐらいは提供してくれるのでは、と思いますが…」
開演は午後6時。おそらくコンサートでは最大の収容人数となる5万5000人を動員することになると思われる。そしてチケットが当たらなかった多くのファンが、会場からの「音漏れ」を期待して会場周辺に集まることになりそうだ。
「ドーム周辺は集客できる施設だらけ。そこに人が集まってしまったら、とんでもないパニック状態を引き起こすのでは。周辺の空撮のため、ヘリコプターを飛ばすメディアもあると思います」(前出・芸能記者)
開演の何時間も前から、嵐のファンがドーム周辺に集まるだろうが、近隣施設のイベントにどんな影響を与えるのか。
プロレス・K-1・日本ダービー・STU48卒業コンサートもある
まず格闘技の聖地・後楽園ホールでは、正午からDDTプロレスリング、午後6時から立ち技格闘技団体のK-1興行が開催される。
競馬の場外馬券売り場JRAウインズ後楽園も隣接するが、当日は東京競馬場でGI レース「日本ダービー」が開催されるとあって、馬券を買う競馬ファンが大勢、足を運ぶことになるだろう。
さらに、Kanadevia Hall(元東京ドームシティホール)では午後6時から、瀬戸内を拠点とするアイドルグループSTU48の人気メンバー・石田千穂の卒業コンサートが開催される。
「ライブの内容はもちろんですが、周辺の人だかりなども、国民的人気グループとなった嵐ならではの伝説を残すことになるのでは。周辺のJR・地下鉄の水道橋駅、地下鉄の後楽園駅は、かなり警戒していると思いますね」(前出・芸能記者)
公演終演後は駅にたどり着けなかったりタクシーも拾えないなど、一時的に周辺が「帰宅困難区域」になりそうだ。
(高木光一)
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