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記事全文を読む→「24時間テレビ」熊本出身の総合司会・内村光良が「萩本欽一方式」で男気を見せる「ギャラ全額寄付」
毎夏恒例の「24時間テレビ」(日本テレビ系)が今年も8月29日、30日に放送される。総合司会は内村光良、羽鳥慎一、水卜麻美アナウンサーが担い、チャリティーパートナーにSixTONES、山崎育三郎、芳根京子。系列の読売テレビでは関西ジュニアとそのユニット「AmBitious」が、サポーターとして番組を支える。そしてチャリティーランナーには、星野真里が抜擢されている。
放送担当記者が言う。
「今年の大きなテーマは熊本地震被災地支援と、星野の長女が患う先天性ミオパチーという病気を通じた難病への理解と啓発がメインとなりそうです。被災地に寄り添う特別な企画や生中継、募金の呼びかけが行われます。その内容が批判されることが多い番組ですが、多大な募金窓口を有し、1978年から50年近くかけて培ってきた、寄付金の使い道の透明性には信頼が持たれています。番組の社会貢献度は高いといえるでしょうね」
出演者のギャラや制作費はスポンサーのCM広告費で賄う
とはいえ、過去には系列局の日本海テレビ幹部による、寄付金など1000万円以上の着服事件が起き、番組の信頼性を根底から揺るがす事態となった。
昨年の寄付金総額は20億1300万円にのぼり、能登半島地震の復興支援やパラスポーツ、全国、老人、養護、児童施設への支援などに全額が活用されている。日本テレビ関係者が言うには、
「出演者のギャラや制作費は他番組同様、全てスポンサーが支払うCM広告費から賄われています。募金は厳重に管理され、経費に回されることなく全額が支援に回ります。今年は熊本県出身の内村光良が、水面下で受け取るギャラを全額寄付に回すと申し出ている。『ノーギャラ、全額寄付』の先駆けとなった萩本欽一を見習って、男気を見せると聞きました」
日本の夏の終わりを告げる風物詩が、今年も感動と元気を届けてくれるか。
(田中晃)
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