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記事全文を読む→ボクシング元世界王者・内藤大助が「それはやめましょ」と言葉を濁した「亀田家」との因縁エピソード
「もしかしてKOで終わる可能性ありますね。フィゲロアが後半じゃないですか、KO勝利。(前に)出る選手なんで。いちばん大きいのは、判定でフィゲロア勝利っていうイメージかな」
これはボクシング元世界王者の内藤大助氏による、10月17日のWBA世界フェザー級王者ブランドン・フィゲロア(アメリカ)と同級3位の亀田和毅(TMK GYM)の対戦予想だ。
YouTubeチャンネル「内藤大助のチャレンジします!」8月11日の動画で論評したものだが、内藤氏といえば世界王者時代、亀田家とは浅からぬ因縁があった。
次男・大毅と対戦した際はたび重なる反則を受けた末に、3-0の判定勝利で王座を防衛(2007年10月11日)。長男・興毅との対戦では0-3の判定で敗戦し、王座から陥落した(2009年11月29日)。
そんな内藤氏が亀田家にどんな思いを抱いているかというと、
「まあ、良くも悪くもボクシングの知名度を上げた兄弟ということで、そこはすごく良かったと思いますよ。それぐらいかな。まあ、あの時はホント、失礼極まりない一家だったから。パフォーマンスだと…その言葉も嫌だったんですけども」
「なんか礼儀も正しいらしいじゃないですか」
やはり悪い心証しかなかったようだが、続けて言うには、
「ところが今、すごいですよね、(興毅が)プロモートしたり、(大毅が)ジムの会長をやったり、なんか礼儀も正しいらしいじゃないですか」
亀田兄弟をどこか称えるテイの内藤氏なのだが、動画スタッフとの次の会話で、たちまち表情が曇るのだった。
「亀田家の方々と連絡を取ったりすることあるんですか」
「いえいえ、ないです。今のことろは」
「試合終わってから、例えばどこかでバッタリ会ったりとか…」
「いや、それはやめましょ」
「それはやめておきますか。はい…」
編集でカットできたはずだが、内藤氏の苦々しい表情がどうにも印象に残るのだった。
バッタリ会って何があったのか。和毅の世界戦より気になって仕方がない。
(所ひで/ユーチューブライター)
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