Amazonが日本国内の物流網を拡大し続けている。2025年には名古屋みなとフルフィルメントセンターを新設するなど、注文から配送までのスピードをさらに高めている。ところがその一方で、ネット通販ユーザーの間では「Amazonよりヨドバシ.co...
記事全文を読む→103年ぶり世紀の発見!「新種の猫チルカヨ」が拾われてから研究者の目に留まるまで
猫の種類は簡単にいうと41種類なのだそうだが、つい先日、103年ぶりに新種が発見されたという。いずれの情報、記事も学術的で研究者の論文発表セレモニー競走みたいでわかりにくいので、自己流で紹介したいと思う。
発見された場所は南米ボリビアのユンガスという地方。体長は46センチ、体重1.4キロというから小型の猫(10歳)だ。現地での呼ばれ方からチルカヨ(ティルカヨとも)という種類だそうだ。模様は豹柄という表現が最も合っている気がするが、「毛は淡い茶色で、体全体に不規則なロゼット模様がある」と説明しているものもある。
10年ほど前、住民が子猫を拾って飼っていたが、その後、地元の野生動物保護施設に引き渡し、研究者らの目に留まったことが、新たな猫種の発見に繫がったようだ。
これは猫種の中のタイガーキャットの一種。タイガーキャットはこれまで2種類だったのだが、チルカヨを含めてさらに3種類が加わりそうで、猫種は41種から44種類になる可能性があるとしている。
不思議なのは、生体を確認したのは2匹だが、もう1匹は不明なこと、そしてオスかメスかわからないこと。研究者らもメディアも、猫そのものより「世紀の発見」で頭がいっぱいのようだ。
この情報が興味深かったのは先日、雅楽師でミュージシャンの東儀秀樹さんと典親さん親子をインタビューしたことにある。現在、親子で飼っているベンガル猫を取り上げた。
東儀さんがタイに住んでいた時代はシャム猫、日本に帰ってきてからは、一時はアメリカン・カールという猫種を飼っていた。そしてずっと飼いたいと思っていたのが、好奇心旺盛で活発な豹柄のベンガル猫。これも41の猫種のひとつで、ペットショップで見かけて飼うことになった。写真も見せてもらった。豹柄のその猫は、チルカヨの模様とよく似ている。現在8歳。名前を「ナユタ」という。
ちなみに以前、飼っていたアメリカン・カールという猫種は成長しても子猫のような性格で、遊び好きが特徴だといわれている。
体を皮膚が覆う「毛のない猫種」
いろんな猫種がいることに改めて気づかされた思いだが、ギョッとしたことがある。パリ在住の猫好きな友人がいるのだが、バカンスシーズンになると、よその猫を預かることが多い。その中の1匹に、スフィンクスという猫種があった。毛がないので、体を皮膚が覆っている猫だ。写真を見せてもらってもすぐにかわいいともいえず、ちょっと複雑な気分だった。
我が家の3匹の猫はキジシロ、白ぶちの三毛、黒猫ミックス(雑種)。5年前に死んだジュテという名前の猫(写真)は、体毛が見事にシンメトリーのハチワレだった。これから新たに猫を飼うのは厳しそうだが、妻はもし飼うなら全身がグレーがかったロシアン・ブルーがいいと言っている。
10月4日11時~17時、東京・浅草で開催される猫の一大イベント「猫好きさんの祭典 にゃんだらけ21」で筆者の新刊「猫がいる人生」(新潮新書)をブースで発売します。購入者には我が家の飼い猫も描かれている油絵(画・斎藤由比)のポストカードをプレゼントします(限定50枚)。
(峯田淳/コラムニスト)
アサ芸チョイス
アメリカ・トランプ大統領との首脳会談の場を利用し、高市早苗首相への的外れな口撃に終始したのは、中国の習近平国家主席だ。日本のメディアは米中双方が「同盟」という言葉をどう使ったかなどと、表層の言葉尻を捉えて大騒ぎしているが、完全に本質を見誤っ...
記事全文を読む→夏の猛暑期に冷房を限界までフル稼働させていた愛車。カレンダーが10月になり、エアコンの設定を除湿冷房から暖房や送風へと切り替えた瞬間、送風口からモワッと漂う「酸っぱい嫌な臭い」に思わず顔をしかめた経験はないだろうか。その異臭の主因は、夏場に...
記事全文を読む→昨年、アサヒグループホールディングスに不正アクセスを仕掛けた海外ハッカー集団の中枢メンバーが、なんと大阪で捕まっていた。10月6日の各国における報道によれば、日本の捜査当局が拘束したのは「Qilin(キリン)」の中心人物とされる28歳で、ロ...
記事全文を読む→
