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記事全文を読む→【ズバリ!ボクシング】亀田大毅が弟・和毅の世界戦を冷静に予想したら「初のTKO負け」だった「残酷な展開」
身内にはなにかと甘いものだが、冷静かつ客観的に分析すれば、「本音」が出てくるものだ。
ボクシング元世界2階級制覇王者で、現在はKWORLD3ボクシングジム会長の亀田大毅氏が自身のYouTubeチャンネル「亀田大毅」で試合展開を予想したのは、亀田家の三男・和毅の次戦。今秋のアメリカ開催が予定されている、王者ブランドン・フィゲロア(アメリカ)に挑む、WBA世界フェザー級タイトルマッチである。
「(大毅の)スピードはピカイチだと思います。スタミナもあるんですよ。ですけど、フェザーではアンジェロ・レオ選手、ドラミニ選手(との対戦)もそうですけど(和毅は)後半、ちょっと落ちるんですよ。そこがフェザー級のネック。あれがスーパーバンタム、バンタム級だったらそうはならないんですよ。なので、パワー負けします」
私情を排した専門家としての評価だが、大毅氏はさらに悲観的な指摘をする。
「和毅はKOされたことがないんで、KOされるっていうのは見えないんですけど、正直、フィゲロア選手のフィジカル……中盤以降、倒しにくると思うんですよ。前半は、よくて五分でしょうね。進んで中盤以降にパワーの差が出てくるので、中盤に3ポイント取られます。後半もしかしたら、残酷かもしれないですけど、TKO(で和毅の敗戦)じゃないでしょうかね」
井上尚弥も避けては通れない位置にくる
もちろん、心の奥底では弟の勝利を望んでいるわけで、
「願いは勝ってもらいたい。ここの階級でチャンピオンになったら、井上(尚弥)選手だって避けては通れない位置だと思うんでね。一歩引いた、いちボクシングジムの会長、おっさんの意見だと思ってください」
和毅の戦績は47戦42勝(23KO)5敗。5つの敗戦はいずれも判定であり、KO負けは一度もない。対するフィゲロアが、WBAでのフェザー級初防衛を果たすのか。そして兄のKO予想は当たってしまうのか。
(所ひで/ユーチューブライター)
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