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記事全文を読む→【密着追走】星野真里「24時間テレビ」マラソンの「休憩も心身に負担」な疲労困憊現場!歩道橋を降りる足元はフラフラで苦悶の表情を浮かべ…
8月29日から30日にかけ放送された「24時間テレビ49‐愛は地球を救う‐」(日本テレビ系)。その目玉企画である「チャリティーマラソン」でランナーを務め上げたのが女優の星野真里だった。
筆者はマラソンの「ライブ感」を間近で味わうべく、自転車で星野の追走を試みた。30日7時半過ぎに京王線調布駅からレンタサイクルに乗って鶴川街道を多摩川方面に向かうと、沿道にあるコンビニ「ミニストップ」の駐車場に人だかりを発見。どうも、マラソンの休憩地点だったようで、ランナー御一行ら中継スタッフやマラソンランナーを自転車などで追いかける「追跡班」と呼ばれる「界隈の人たち」がたむろしていた。
ちなみに、星野を含むランナー御一行がいる場所を割り出せたのは、「追跡班」がそれぞれのXでマラソンの足跡を報告してくれたおかげである。居合わせた「追跡班」の1人に状況を尋ねてみると、
「昨晩、神奈川県横浜市港北区にある日産スタジアム内を4キロ走った後に、途中で休憩を挟みながら川崎市にある生田スタジオまで走りました。そこでの『大休憩』を終えて2日目をスタートしたのが朝6時頃。そこから多摩川を渡って、都内に入り、鶴川街道を深大寺方面に進んでおります。去年よりも多摩川を渡る時間がかなり早いです」
道を間違え「痛恨の無駄足」も
この日は気温22度のマラソン日和だったが、2日間にわたって、それも衆人環視の中で走るだけに疲労困憊だったのだろう。星野はミニストップの駐車場からリスタートするや2~3キロ進んだあたりで足を止めた。1〜2分にわたって、立ったまま右足のかかとをヒップに近づけるストレッチを入念に行っていたのだ。
走るスピードは「ジョギングのレベル」で、時には歩くシーンもしばしばだったが、「そんなの余裕でしょ」と侮ることなかれ。厄介なのは、たびたび休憩地点が設けられていることだ。体に乳酸が溜り休むたびに筋肉が硬直したのか、その都度、スタッフが星野の肩や脚などをマッサージしていた。中継時間の調整を兼ねた休憩時間の多さは心身に大きな負担となったのは想像に難くない。
さらに、右折ポイントの交差点を直進して数百メートル無駄足を踏む場面も…。
中でも、一番辛そうな顔をしていたのが、環八東名入口交差点にある大型の歩道橋でのこと。とりわけ、歩道橋を降りる足元はフラフラで苦悶の表情を浮かべていた。それでも、星野は沿道からの「頑張れ~」の声援に可能な限り笑顔で応えていた印象だった。
もっとも筆者は、ランナー御一行が「清泉インターナショナル学園」に入ったタイミングでリタイヤ。2時間以上の長期休憩に入るとの情報が耳に入り、想定される待機時間の長さに心が折れてしまったのだ。
トータルで80キロ以上を完走した星野にはアッパレの一言。来年こそは最後まで追走したい…。
(五代晋作)
平成ひとケタ生まれのゆとり世代。プロ野球や大相撲をメインにスポーツを取材する。密かなライフワークは日本の映画&ドラマ鑑賞。動画配信サブスクが手放せない。
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