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記事全文を読む→楽天12球団最速「CS完全アウト&Bクラス確定」でオフの大ナタ改革のキモは「石井一久GMの処遇」
5年連続Bクラスが決まった楽天。シーズン途中に吉井理人新監督を迎えるなど構造改革に大鉈を振るうが、はたして上手くいっているのだろうか。
奇跡の大逆転優勝を目指す日本ハムとの9月5日の一戦に敗れ、クライマックスシリーズ(CS)進出が完全に消滅。12球団最速でのCS完全アウトだった。分かっていたこととはいえ、チームが回っていない証拠であり、吉井監督は「ファンの皆さんには申し訳ないと陳謝。
球界関係者が言う。
「本格的にメスを入れるのは今オフでしょう。大規模に選手、首脳陣の血の入れ替えを行わないと、来年も同じ状態ですから。今のところチーム編成もある程度は吉井監督に任せられているようなので、監督の覚えがめでたいナインは残留できるでしょう」
立場が一気に危うくなるベテラン勢
大卒5年目のYG安田が6月30日に再昇格後、ほとんどの試合で先発出場しているのが最たる例だが、
「一方でベテラン勢は立場が危うくなる。辛島航、浅村栄斗などはクビ危機と言っていいでしょうね」(前出・球界関係者)
だが結局は「あのフロント幹部」の処遇をどうするかにかかっている。
「長らく低迷した背景には、編成トップの石井一久GMがほぼ機能せず、結果として勝てなかったことが大きい。吉井監督就任以降、急激に存在感が失われています。自ら退任するのか、自他ともに認める人たらしで乗り切るのか、見ものです」(球団OB)
シーズン残り21試合。10月4日の最終戦翌日から、オフシーズンの調整が始まる。
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