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記事全文を読む→早々と「11.8最終回」が発表された「VIVANT」劇場版公開のタイミング
7月期スタートの民放各局ドラマの中で視聴率トップを独走する日曜劇場「VIVANT」(TBS系)の第18話(第2シーズン8話)が9月13日に放送され、来週から2話分、スポーツの祭典「アジア大会愛知・名古屋」を放送するため、番組を休止することが発表された。
番組のラストに主演の堺雅人が登場して、休止をアナウンス。
「この後の『VIVANT』は10月4日、日曜夜9時より第19話を放送します」
そしてこの後に続いたのが、驚くべきものだった。
「そして第2シーズンは、11月8日が最終回。あと6回です。ぜひ後半戦もお付き合い頂ければ嬉しいです」
なんと、最終回の日程と、10月4日放送回から再開して残り6話になると明かしたのである。
放送担当記者も驚きを隠さない。
「当初は7月から2期の放送と発表していただけに、12月の最終日曜日が最終回になると思ったのですが、まさかの早期終了。そこで指摘されているのが、映画公開の日程調整と番宣のため、というものです。TBS局内でも映画の件を詳しく知っているのは数人で、極秘情報扱いされているともっぱらですが」
「VIVANT」の映画化については、これまで複数のメディアが報じている。9月4日に行われた「2026年10月期番組改編説明会」では、その件に関する質問が飛んだ。これにコンテンツ戦略部長の岸田大輔氏は、
「個別の番組の制作過程には、詳細にお答えできません。引き続き、ドラマを楽しんでいただければと思います」
と答えるにとどまった。
考察するネタがないのに放送するのは不自然
とはいえ毎回、平均世帯視聴率15%以上を記録しているドラマの放送枠で、11月8日以降の毎週日曜日に、数字が期待できない番組を放送するとは思えない。
TBSラジオでは11月29日まで、第1シーズンの悪役を演じた俳優達がストーリー展開などを考察する番組「悪役会議室」が放送されると、9月13日の同番組で発表された。
しかし毎週日曜、考察するネタがないのにラジオ番組を放送するのはあまりにも不自然だが、
「なので、11月8日以降のドラマの放送枠は映画の宣伝でつないで、12月に入って劇場版公開という流れでは。ドラマの最終回から劇場版公開まで、あまり期間を空けるとは思えないので」(前出・放送担当記者)
いずれにせよ、劇場版でストーリーが完結することになりそうだ。
(高木光一)
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