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記事全文を読む→金村義明が「策なし藤川阪神」にガツンと毒舌「岡田監督やったらもう胴上げ終わってるで」
セ・リーグ首位の阪神は9月14日の中日戦(甲子園)に0-6で惨敗し、今季ワーストを更新する6連敗となった。2位の巨人もこれに付き合ってDeNAに敗れ、ゲーム差は0.5のまま。阪神の優勝マジックは1つ減り、15となった。
阪神の打撃不振は深刻で、この日はわずか4安打。3試合連続完封負け、54イニング連続適時打なしという貧打を晒している。
そんな泥沼にハマっている阪神について近鉄、中日、西武でプレーした野球解説者の金村義明氏は14日放送の「金村義明のええかげんにせぇ~!」(MBSラジオ)で、ベテランの重要性を説いた。
「こういう時に何がいちばん必要か知ってる? ベテランの力やねん。ベテランがベンチに1人でもおって、落ち着かせてくれるわけ。森下(翔太)、佐藤(輝明)というのは勢いはあるけど、まだベテランじゃないのよ。そういうことなのよ」
そして今、使うべきベテラン選手の具体名を挙げたのである。
「だから僕は老婆心ながら言わせてもらうと、木浪(聖也)とかね。優勝経験のあるバッター。そういうのをうまく使ってほしいのよ。木浪や糸原(健斗)」
これにアナウンサーが「現に巨人は丸や坂本がここにきて存在感を見せている」と言うと、金村氏は「そうそう」と同調し、選手の起用法にも言及した。
「そのバッターに合うピッチャーと合わないピッチャーを見たれよ」
「コーチやなんか、それだけ野球に関わってたら、それだけベンチに入ってたらわかるやろう。そのバッターに合うピッチャーと合わないピッチャーというのを見たれよ、と。俺なんか右のピンチヒッターで、(相手が)サイドスローなんか出たら、仰木さん(当時の近鉄監督)が『打てんから帰ってこい』って。サイドスローの時に右バッター出してどないすんねん、ちゅう話やがな」
金村氏の舌鋒はまだまだ止まらない。
「先週も言うたけど、『この期に及んでまだあの外国人選手(ディベイニー)使うか』言うてたら、ようやくいなくなって。(ペナントレースを)面白くしてんのかなと思うよ、演出で。これ岡田さんやったら、もう胴上げ終わってるで。胴上げ終わってクライマックスに向けて練習してる時期やで。そう思ってる人、いっぱいおると思うで」
確かにこの見解に深く頷く虎党は多いだろう。これだけ追い詰められながらも優勝できれば喜びは大きいが、貧打解消の打つ手は見えていない。
(鈴木十朗)
アサ芸チョイス
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