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記事全文を読む→阪神「2021年の不吉現象」再び…有働由美子「猛虎特番」放送直後から急失速6連敗の「はしゃいだらアカン」事情
球団史上初のリーグ2連覇達成へ余裕だとみられていた阪神に、またしても「猛虎特番」が足を引っ張る不吉な予兆が出ている。在阪テレビ局関係者が事情を語るには、
「実はMBSテレビが9月5日に、虎党で知られるフリーアナウンサー・有働由美子をメインMCにした『阪神ファンと集う~有働由美子の猛虎食堂』という応援特番を関西ローカルで放送しました」
俳優・堤真一、バドミントン元日本代表・桃田賢斗、阪神OBの片岡篤史氏、さらにベテランのトラ番記者を呼んで今シーズンの戦いぶりを振り返る内容だったが、
「有働は会見で優勝マジックが点灯したことで『もう(優勝は)大丈夫。優勝しましたけど、それが何か、って。大人の阪神ファンを見せつけましょう』と、まるで2連覇が決まったかのような発言をしていました」(在阪テレビ局関係者)
だがこの手の類の特番には、阪神ファンも球団関係者も思い出したくもない忌まわしい過去がある。
矢野燿大元監督が指揮した2021年、チームは6月時点で2位に最大8ゲーム差をつけて首位を独走。誰もが優勝を確信していた。
特番放送直後から急激に悪くなった
在阪スポーツジャーナリストが言う。
「浮かれていたのはテレビ局も同じで、阪神びいきで知られる朝日放送テレビがかつて放送していた応援番組を『虎バンスペシャル#あかん阪神優勝してまう』として、6月に特番で復活させた。10月には第2弾の『虎バンスペシャル 16年ぶりに阪神優勝してまう』を放送しました。チームは最終戦までヤクルト相手に粘ったものの、ゲーム差なしながら引き分け数の関係で勝率を5厘上回れず、優勝を逃しています。いずれも特番直後に勝敗が急激に悪化しました」
今年も放送日の試合から今季初の6連敗を喫している。関係者からは「だから言わんこっちゃない。はしゃいだらアカンて……」と嘆き節が聞こえてくるのだ。
逆転優勝を狙う巨人とのゲーム差は、14日の試合終了時点でわずか0.5。「V逸フラッグ」が上がる中、悪夢は再びやってくるのか……。
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