太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→テレビ視聴者が「一億総コンプラ警察」になった「出演者の食べ方・態度・発言」いちいちダメ出しが鬱陶しい
最近、テレビ番組にやたら文句を言う人がいる。「あの食べ方は汚い」「箸の持ち方がなってない」「その態度はパワハラだ」などなど。出演者の一挙手一投足をチェックし、気になるところを見つけては、すかさずダメ出しする。
先日放送の「帰れマンデー見っけ隊!!」(テレビ朝日系)でも「那須高原で地元の名店を探せ」という企画に登場した林家三平が喋りすぎだ、前に出すぎだとプチ炎上している。
喋りすぎって、そりゃあ落語家なんだから当たり前だ。おまけに、隣には美人妻の国分佐智子もいるわけで、多少の張り切りは多めにみてやれよ、という感じだ。
しかも三平夫妻は現在、那須と東京の2拠点生活。今回は地元を知る案内人の役割を担っているのだから、そりゃ前にも出るだろう。サンドウィッチマン伊達ちゃんの不在に、「自分が盛り上げなければ」という思いもあったのではないか。
とはいえ、たいして面白いことを言うわけでもなく、「なんか不愉快」という気持ちが芽生えるのはわからなくもない。
いや、それさえも、三平に何を期待しているのか、って話だ。三平が面白くないのはデフォルトで、「笑点」に出演していた頃からさんざん言われてきたことではないか。
テレビを見るのか取り締まりをしているのか
先日の「ヒューマングルメンタリー オモウマい店」でも、店主が顎マスクをして大声で喋っていて、衛生的にいかがなものかと、今まさに標的になっている。
昔なら多少、行儀が悪くても「育ちが悪いのかな」程度で笑って済ませていたことが、そうはいかなくなった。もちろん、本当に不適切な言動があればそれを指摘することで、見ている人たちも「そこまでやるとアウトなんだな」ということがわかり、学びがある。が、それも限度があるというものだ。
まさに「一億総小姑時代」……あ、女が古いなどと書いたら、また何を言われるかわからない。ならば「一億総コンプラ警察」とでも呼ぼうか。しかし、これではテレビを見ること自体、疲れてしまう。
食べ方を見張り、態度を見張り、発言を見張る。テレビを見るのか、取り締まりをしているのか、わからなくなってくる。少しくらいの凸凹を、笑って受け止める余裕がほしいものだ。
(堀江南/テレビソムリエ)
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→
