連れ合いの従姉Aさんが小脳と大脳の出血で倒れたのは、昨年3月のことだ。帰宅途中に体調が悪くなったので、必死の思いで自力で救急車を呼び、一命を取り留めることができたが、一時は生命の危機が迫る事態だった。お見舞いに行こうと思っていたのだが、コロ...
記事全文を読む→ドクターが教える“早死にする仕事”“長生きする仕事”(2)店舗店長、営業職などは…
仕事上の危険度はグーンと落ちるものの、油断ならないのが牛丼チェーンなどの飲食店店長だ。
「チェーン飲食店などの店長は、下で働くバイト店員は言うことを聞かない、上からはノルマでガミガミ叱られ、過労死、うつ、燃え尽き症候群などが多い」
他にスーパーの店長などの中間管理職的な仕事は、儲かればいいが、そうでなければ働きずくめ症候群になってしまうという。
「中間」でもキツイとなれば、会社ではその下に位置する新規開拓の最前線の営業マンはどうか?
「歩くことは体にいいとはいえ、飛び込み営業も寿命が短くなる。食事が不規則、早食い、そのうえノルマが課せられるためストレスもたまります。いきなり脳梗塞や心筋梗塞にならないまでも、逆流性食道炎や胃潰瘍などを引き起こす可能性は高くなる」
食は医なり。外回り営業マンは特にバランスの取れた食事に気をつけたい。
この際、いっそ夢の脱サラをしてラーメン店経営に転身したらどうか? 4月1日に亡くなった元祖つけ麺「大勝軒」の山岸一雄氏は享年80歳だったが、
「有名ラーメン店店長は意外に長生き。むしろ1日5杯など食べているラーメン評論家の偏食のほうが問題です。テレビのグルメレポーターも飲食店に行けば、『タレントが来た』と、いつもより大盛りにされ、しかも見ている前でおいしそうに平らげて期待に応えないといけません。ラーメン店店長より、仕事で食べないといけない人は危ない」
夜のお仕事も同様で、
「夜仕事して朝に寝る逆転生活も昼間寝ていれば特に体に悪影響はない。ただ、スナックなどは人のボトルをいかに減らすかが仕事だけに『一杯いただいていいかしら?』と自分も飲んで稼がなければいけないのが問題です。売り上げのために飲む酒は肝臓を壊します」
スナックママも、つきあい酒はほどほどに、が鉄則のようだ。
切った張ったの大立ち回りで危険度が高そうな裏稼業は‥‥、
「昔は同じハリを使い回して入れ墨を入れていたこともあり、B、C型肝炎で肝臓をやられた。鉄砲玉のような若い時は健康なんて考えていないが、ある程度年齢を経て幹部になると、健康志向の食品しか食べないなど体に気を遣うようになるようです」
アサ芸チョイス
昨年あたりから平成レトロブームを追い風に、空前の「シール」ブームが続いている。かつては子供向け文具の定番だったシールだが、今や「大人が本気で集めるコレクターズアイテム」として存在感を放つ。1980年代から90年代を思わせる配色やモチーフ、ぷ...
記事全文を読む→鉄道などの公共交通機関で通勤する人が、乗車の際に使っている定期券。きっぷを毎回買うよりは当然ながらお得になっているのだが、合法的にもっと安く購入する方法があるのをご存じだろうか。それが「分割定期券」だ。これはA駅からC駅の通勤区間の定期券を...
記事全文を読む→今年も確定申告の季節がやってきた。「面倒だけど、去年と同じやり方で済ませればいい」と考える人は少なくないだろう。しかし、令和7年分(2025年分)の確定申告は、従来の感覚では対応しきれないものになっている。昨年からの税制の見直しにより、内容...
記事全文を読む→

