芸能
Posted on 2015年05月17日 09:56

井上真央 NHK大河ドラマ「花燃ゆ」視聴率低迷で“腫れ物扱い”?(1)低視聴率の責任を人一倍感じている

2015年05月17日 09:56

20150521e

 4月12日に9.8%と歴代最速となる視聴率1桁台を記録した大河ドラマ「花燃ゆ」。幕末モノのキラーコンテンツ「龍馬」登場の5月3日放送でさえ、10.2%にとどまり、主演の井上真央(28)はもはや“腫れ物扱い”だという。

「主演である以上、私の力不足ですとしか言えない」

 先月行われた「花燃ゆ」試写会後の会見でこう自責の念を語った井上。その様子は非常に暗く、かける言葉も見つからない雰囲気だったという。

「あまりいじめないでほしいですし、お手柔らかにお願いします」

 と視聴率には触れてほしくない胸中も吐露した異例の“謝罪会見”だったが、NHK関係者が理由を語る。

「彼女の演じる吉田松陰の妹・文は逸話が細かく残っていません。そのため、制作サイドは井上に、撮影が始まる前、『あなたに(ドラマを)作っていってほしい』とお願いしたのです」

 張り切った井上は、

「ここは、文の性格からすれば、普通の怒り顔ではなく、もっと目をつり上げて怒るべきではないか」

 など、演出面でも積極的にアイデアを出しているが、今のところ結果にはつながっていない。

「井上は非常に責任感が強い。今回、大河ドラマ史上最低となっている視聴率の原因は、自分の演技がまずかったせいなのでは、と落ち込んでいるようです」(NHK関係者)

 共演者には東出昌大や伊勢谷友介など世代の近い俳優もいて、相談をしやすい環境にあると思えるのだが‥‥芸能コメンテーターの松本佳子氏が語る。

「内にこもったり、世界観を持っている俳優が多いですね。真央ちゃんが事務所に大事にされていることもあり、若い男性陣とあまり仲よくなれず、孤立しやすい環境だと思います」

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
  • アサ芸チョイス

  • アサ芸チョイス
    芸能
    2013年11月26日 10:00

    11月8日、歌手・島倉千代子(享年75)が肝臓ガンで死去した。島倉といえば、演歌の王道を歩むように、その生き様は苦労の連続だった。中でも、莫大な借金返済で味わった地獄は理不尽極まりなかったようで──。島倉は、男を信じて手形の保証人となったせ...

    記事全文を読む→
    芸能
    2026年05月02日 18:00

    三陸沖で再び地震が発生し、富士山噴火を危惧する特番が組まれ、高市政権は武器輸出を解禁─この不穏な流れは何かの兆しなのか?いち早く察知したのは「Mr.都市伝説」関暁夫氏だ。30年以上前に作られたカードが、驚愕の未来を暗示しているという。いった...

    記事全文を読む→
    スポーツ
    2026年05月03日 18:00

    世界の大谷翔平の背中を追う「後継者」が、同じ米国で静かに存在感を強めようとしている。日本を経由せずに米大学で名を馳せて、即メジャー入団を夢見る怪物のことだ。ところが今、その進路を巡って“別シナリオ”が確定的と言われているのだ。は...

    記事全文を読む→
    注目キーワード
    最新号 / アサヒ芸能関連リンク
    アサヒ芸能カバー画像
    週刊アサヒ芸能
    2026/4/28発売
    ■680円(税込)
    アーカイブ
    アサ芸プラス twitterへリンク