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記事全文を読む→堺雅人が極貧下積み時代に後輩におごった「一杯のラーメン」
今春からドラマ「Dr.倫太郎」(日本テレビ系・水曜午後10時~)に出演し、大学病院に勤める精神科医の役を演じている堺雅人(41)。
このドラマで日本テレビ系連ドラにて初主演を務め、5月上旬には妻の菅野美穂の妊娠が発表されるなど、公私ともに順風満帆だが、下積み時代の苦労話はいまや伝説となっている。
早稲田大学在学中に劇団「東京オレンジ」の旗揚げに参加するなど、早稲田で6年もの間、演劇活動を行っていた堺。しかしながら、実家に無断で大学を中退してからは仕送りが途絶え、極貧生活を余儀なくされたという。
かつてトーク番組で「貧乏のあまり、タンポポを食べていた」と語った堺だが、当時を知る演劇関係者は「あの頃、みんな貧乏だったけど、堺君はズバ抜けてお金に困っていた」と証言するのだ。
「彼は演劇仲間とほとんど友達付き合いをしていなかったから、ワリの良いアルバイトの情報も耳に入らなかったんですよ。でも、お金がなくて困っている後輩には優しかったですね」
かつての堺をよく知る人物があとを引き取る。
「早稲田に『メルシー』という安いラーメン屋があって、食べるお金ができると堺君はそこに行っていた。稽古後、自分が食べに行くつもりだったのに『お腹が減って死にそう』という後輩の話を聞いて、ラーメン代の390円を渡し、堺君自身は我慢したということがありましたよ」
現在の大ブレイクの裏には人知れぬ苦労があった。
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