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記事全文を読む→CM&ドラマ女優四季報2012(2)セリフを覚えず共演者が怒り
テレビ誌編集者が続ける。
「剛力は放送中の深夜ドラマ『ティーンコート』(日テレ系)で初主演。光るものがありますね。あのキリッとした目は忽那と同様、一度見ると忘れない容貌をしています。これからどんどん出てくるでしょう」
前出・広告代理店スタッフも、
「この3人娘は全員、アゲです。特に剛力のCM契約料はすぐに1000万円から1500万円ぐらいはつくと思います。忽那もそれに追随する勢いで、いずれ契約料は剛力を上回るのではないでしょうか」
だが、3人娘にも不安材料がある。武井の演技である。主演作は昨年放送の深夜ドラマ「アスコーマーチ!」(テレビ朝日系)のみだが、勢いだけで演技力をカバーするのはやはりうまくいかないようで‥‥。
「十分に訓練していませんから、一人前になるまでにはまだ時間がかかるでしょう。台本を読み込まず、セリフをなかなか覚えない。大物感を漂わせながら、『覚えてくるの忘れてきちゃった』なんて言うもんだから、共演者のウケはよくないんです」(ドラマ制作関係者)
武井にかげりが見え始めたものの、忽那と剛力は女王・竹内を急追。下克上を迫るその勢いに注目だ。
忽那が出演した「家政婦のミタ」の主演女優として高視聴率を叩き出し、「再ブレイク」した松嶋菜々子(38)の勢いはどうか。ワイドショーデスクが言う。
「女優は世間的需要も変化し、入れ替わりが激しい。『ミタ』前の松嶋は、売れていないとは言えないが、若い女優の台頭に押され、今を代表する女優という感じではなくなりつつあった。全てに下がりつつあったのが、『ミタ』の大ヒットで下げ止まりました」 もともと女優としての価値は高かったという松嶋だけに、大ヒット作に主演した場合、それ以降のドラマ出演料はそれまでと同じで、というわけにはいかない。前出の広告代理店スタッフによれば、
「民放ドラマの主演クラスだと、1本1000万円以上は確保しているでしょう。ミタ効果に乗って、夏の市場に向けてCM需要も増えています。CM契約料は5000万円から1億円の間を維持していましたが、すでに何社か、新たなオファーを出しているんですよ。ランキング最上位に浮上する勢いです」
一部には「女王・竹内を逆転しつつある」との声まであるほどなのだ。
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