太陽系のように、太陽の近くには水星や地球のような小柄な岩石惑星があり、遠くには木星や土星のような巨大なガス惑星が鎮座する。これまでは、これが宇宙の普遍的なルール、いわば「銀河の交通整理」だと信じられてきた。ところが今年4月、ESA(欧州宇宙...
記事全文を読む→二階堂ふみが新作主戦映画「この国の空」で監督にブチ切れ
邦画界期待の新進女優・二階堂ふみ(20)の新作が8月に公開される。大胆にもヒップが露わになるシーンがあることは既に報じられているが、現場では、さらなるシーンに対しての“攻防戦”が繰り広げられていた。
「それだけは絶対にイヤです!」
楽屋に二階堂ふみの絶叫が響き渡った。8月8日公開の「この国の空」(ファントム・フィルム、KATSU-do)の撮影中に、前代未聞の“事件”が起きていたのだ。
「衣装スタッフの一人が、二階堂に『これをお願いします』と言って、あるモノを持ってきたんですよ。その瞬間、烈火のごとく怒って、楽屋に閉じこもってしまった。しばらく撮影が中断するほど、怒りは収まりませんでした」(配給関係者)
そのあるモノとはなんと「付けワキ毛」。これは決してギャグなのではなく、リアリティを追求しての「真面目なお願い」であった。では、「終戦70周年記念作品」と銘打たれた「この国の空」とはどんな映画なのか──。
舞台は終戦間近の東京・杉並で、二階堂扮する19歳の大石里子は、隣家に越してきた妻子を疎開させている男・市毛(長谷川博己)と知り合う。
里子は市毛の身の回りの世話をしていくうち、自身の中の女に目覚め、やがて、市毛によって処女を喪失する‥‥。
この濡れ場シーンで、二階堂はバストこそ隠したものの、丸みを帯びたナマ尻をみごとに全開。女優としての心意気を見せてくれた。
問題の「付けワキ毛」は、どういう理由で浮上したのか。
「監督の荒井晴彦さんが突然、『終戦間近の時代にワキ毛の処理などしていなかったはずだ!』と言いだしたんです。言われてみれば、今みたいな永久脱毛はおろか、いちいち剃ったりする余裕もなかったでしょうけど‥‥」(前出・配給関係者)
脚本家として「遠雷」(81年)や「Wの悲劇」(84年)、さらに「ヴァイブレータ」(03年)など、数々の傑作を送り出した荒井氏だが、「身も心も」(97年)以来、18年ぶり2度目の監督となる。映画評論家の秋本鉄次氏が言う。
「エロスに対しては一家言ある人です。初監督作だった『身も心も』では、かたせ梨乃や永島暎子に“中年の生々しいセックス”を演じさせ、リアリズムを見せつけました」
かつて取材に、初監督作を「若い連中が“中年はセックスしない”と思い込んでいることへの怒りをぶつけた」と語った荒井氏。今作でもナチュラルなワキ毛を「戦時中の象徴」としたかったが、二階堂はブチ切れた。別の撮影スタッフの一人が明かす。
「二階堂の母親役の工藤夕貴にも付けワキ毛を依頼して、彼女は『いいわよ』と二つ返事だったんです」
二階堂の目には、ナマ尻は見せたけど、事務所がNGでなければ乳首だっていとわない。でも、よりによって「ワキ毛」なんて‥‥という思いが宿っていたという。
とはいえ、気にするほどディープな場面ではなかったと前出・秋本氏は言う。
「二階堂と工藤の2人が川で水浴をするシーンがあったんです。工藤は上半身をさらしていたけど、実際の画面にはワキ毛はほとんど映っていませんでした」
二階堂もノースリーブのワンピースで過ごす場面が何度かあった。ワキにズームインするわけではないが、もし「ツルツルの処理済みワキ」が映ったら、映画のテーマそのものが陳腐になってしまう。
実は、ヒロインのキャスティングに、売り出し中の門脇麦(22)の名も候補に残っていたという。門脇がセックス大好き女子大生を演じた「愛の渦」(14年)の熱演は高く評価されたが、
「二階堂がOKしたことで、興行的には助かると胸をなで下ろしたんです。ただ、カラミも含めて荒井監督の理想とする映像にはならなかった」(前出・配給関係者)
はたして“ワキ”が甘かったのは、主演女優か、それとも作り手か‥‥。
アサ芸チョイス
AIは本当に人類を終わらせるのか。専門家のとある主張が世界を震撼させている。その「AI終末論」は、AI開発企業アンソロピックに勤めていた元研究員、ジェイコブ・コクソン氏によるもの。Xで「AI研究関係者の多くが、AIは今後10年以内に人類を破...
記事全文を読む→「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...
記事全文を読む→20世紀最大級のミステリーと言われてきた、イギリス・スコットランドのネス湖に生息するという未確認動物(UMA)の「ネッシー」に、再び熱い視線が注がれている。いったいなぜか。一時期は目撃情報が激減し、専門家からは死亡説や、人間の活動を警戒して...
記事全文を読む→

