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記事全文を読む→中森明菜のマネージメントを大手事務所が断った理由とは?
歌手の中森明菜が50歳になった今年、50枚目のシングル「unfixable」を9月30日に発売すると発表した。しかし、その題名の和訳は「再生不能」。これにはいったいどういった意味が込められているのか、ファンの間で物議を呼んだのは記憶に新しいところだ。
そんな話題冷めやらぬ8月12日、中森が過去にNHKに出演した際の映像を集約した4枚組DVDボックスを同時発売することが発表された。
その内容は、中森が「レッツゴーヤング」や「ヤングスタジオ101」、「紅白歌合戦」に出演した際の秘蔵映像が収録。なかでも「紅白」の映像は過去に商品化された事例がないだけに、ファンにとっては「お宝映像」となることは間違いない。
2009年以来、ライブを行っていない中森だが、いまだに根強いファンが多く、再活動を望む声も多い。
「5年もの間、ほとんど活動休止状態の中森ですが、ファンクラブは健在。昨年3月の会報では中森自身が直筆で“復活宣言”メッセージを発表しています。しかも、日本全国の繁華街では、毎夜、中森の映像や曲を店内で流している飲み屋が多数あります。また、ファンがカラオケ店に集まって歌唱する会が開かれているなど、それら歌唱印税だけでも実は相当侮れない収入があるんです」(芸能ジャーナリスト)
いまだ全く需要の衰えない中森。ファンが待ち望んでいるのは、過去の映像だけでなく、現在の中森の姿なのではないだろうか?
「完全復帰を阻んでいるのは、中森をしっかりとマネージメントできる事務所がないからです。91年に研音を辞めて以来、個人事務所を立ち上げた中森ですが、女優が多く所属する事務所の社長に移籍を依頼したことがある。ですが、マネージメントする自信がないと断られた。つまり、それほど中森をハンドリングするのは難しいということです」(前出・芸能ジャーナリスト)
中森にいま必要なのは“信頼できる人物”のようだ。
(李井杏子)
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