芸能

痛みがハンパない!北斗晶の乳ガン闘病生活、腕も上がらずマッサージもNG

20150928hokuto

 乳ガンを公表した北斗晶が9月24日、右乳房の全摘出手術に成功。容体は安定しており、現在は脇のリンパ節に転移がないかどうかの病理検査を行っている。ひとつの山を越えた北斗だが、今後はどんな闘病生活が待っているのか。医療ライターが解説する。

「北斗さんの場合は乳頭の裏側にガンがあったと聞いていますので、乳頭も切除した可能性がありますね。とはいえ、昔のように胸がごっそりなくなるケースはほとんどなく、皮膚は残したうえで、乳房再建を行うのが一般的です。この場合、患部が安定したらエキスパンダーを挿入する処置をうけます」

 このエキスパンダーとは皮膚拡張器と呼ばれるもので、皮膚や周辺組織が縮むのを防ぐ役割を持つ。中身は生理食塩水で、水風船のように注入量を増やしていくことで、徐々に拡張していく仕組みだ。この処置が闘病生活においては最もツラい時期になるという。

「エキスパンダーは人工乳房とは異なり、押しつぶされないように固めの材質でできているので、かなり痛いのです。うつ伏せに寝ることはもちろん、子供を抱っこすることもできません。また、切除した側の腕を上にあげる動作でもかなりの痛みを伴います」(前出・医療ライター)

 この時期は上半身に力を入れるだけでも痛むため、布団から起き上がるのがツラくなる。そのため角度を付けられる病院用のベッドをレンタルする人が多いのだとか。また、この時期ならではの悩みもあるという。

「体の節々が痛むのでマッサージを受けたくなりますが、うつ伏せになれないのでできない。ただし専門的知識を持ったリハビリ施設では、乳ガン患者向けのマッサージが受けられるところもあります」(前出・医療ライター)

 そして十分に拡張ができ、切除部も安定すると、今度は人工乳房の出番となる。

「シリコン製の人工乳房は、豊胸手術でも使われているもの。以前はお椀型しか保険適用されなかったのですが、最近になってしずく型も適用対象になりました。これだと見た目がより自然で、温泉など人の目に触れる場所にも行きやすくなります」

 手術からここまではざっと1年ほどかかるという。逆にいえば来年の夏過ぎには、以前と変わらない北斗の姿を見ることができるかもしれない。早期の回復を祈りたいものだ。

(白根麻子)

カテゴリー: 芸能   タグ: , ,   この投稿のパーマリンク

SPECIAL

アサ芸チョイス:

    実力派ジョッキー戸崎圭太も登場!「KEIRIN GP2019」スペシャル企画動画『The DAN(座談)』をチェックせよ!

    Sponsored
    138500

    12月にもなると「なんだか気持ちが落ち着かない…」というギャンブル好きの読者諸兄も多いことだろう。というのも年末は、競馬の「有馬記念」、競艇の「賞金王」、オートレースの「SS王座」といったビッグレースが目白押しだからだ。競輪では、12月30…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , , , |

    センベロ、野球、鉄ちゃん、アニメ、オタク……趣味などの価値観重視で生涯のパートナーを見つけるマッチングアプリが中高年に最適なワケ

    Sponsored
    136162

    50歳で結婚歴のない「生涯未婚率」が激増している。これは2015年の国勢調査の結果によるもので、親世代となる1970年の同調査に比べると、その率なんと約14倍なんだとか。この現実をみると、「結婚できない……」ことを切実な問題として不安に思う…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

    “男の活力低下”につけこむ甘い罠…手軽に入手できる海外未承認薬の危険過ぎる実態に迫る!

    Sponsored
    133097

    40代50代の中高年男性といえば、人間関係、リストラの恐怖、のしかかる責任感など仕事上の悩みに加えて、妻や子どもとの関係、健康や老後の不安といったプライベートなことまで、さまざまな問題を抱えているもの。そしてこれらがストレスとなり、加齢によ…

    カテゴリー: 特集|タグ: , , , |

注目キーワード

人気記事

1
田中みな実「先端当て」VS 鷲見玲奈「極太パックン」!/妖艶「放送事故」大全(3)
2
バス旅お蔵入り回がついに放送!「封印」された理由は“2つのルール破り”か!?
3
マリッジブルー!?深田恭子、横浜流星に“バスト押し付けハグ”した危うい心理
4
中居正広、「ジャニーズ退所」報道で再噴出する“裏切り者キムタク”の辛辣声!
5
藤原紀香、「ミニ丈スカート」白美脚に熱視線!「生で見たかった」の声が続々