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松居一代の発言がなにかと物議をかもしている。乳がん手術を行った北斗晶に投資術を指南するとアピールしたり、胆管がんで亡くなった女優の川島なお美が自分の夫である船越英一郎と交際していたことを明かすなど、相手かまわず自分の話題に仕立て上げてしまうのだ。これらの発言について芸能ライターが解説する。
「彼女はいまや、掃除術や投資術を指南するライフスタイルアドバイザーの仕事がメインで、著書のアピールにも熱心。自分の利益のためには他人を利用するのも厭わないタイプのようで、川島や北斗の名前をあげたところにもそれが表われています」
そんな松居は人使いも相当荒いという。以前、松居の掃除術を取材したことがある女性誌ライターが教えてくれた。
「その時は松居さんの自宅に行き、まずは実践ということで、掃除や片づけをさせられました。それを松居さんが監視して、『ここにまだホコリが残っている!』などと姑のようにチェックするんです。でも掃除術の達人なら、掃除するところが残っているのが不思議ですよね。しかも、ほかの取材でも同じことをしているそうで、自分でちゃんと掃除しているのかどうか疑問に感じました」
このように評判の芳しくない松居だが、著書の売れ行きは好調だとか。それを支えているのが松居信者ともいうべき層の存在だ。その信者について、前出の芸能ライターが語る。
「松居信者が集まるネット掲示板があり、なかには松居の掃除術で汚れが落ちたと効果を評価する声もありますが、書き込みの多くは松居一代自身を礼賛するものなんです。彼女の生き方に憧れているとか、苦労を乗り越えてきた姿に涙が出るなど、まさに教祖と信者の関係そのもの。どうやら松居の堂々とした振る舞いや自己アピール術に、強いオーラを感じているようです」
その掲示板には「松居一代さんの存在そのものが感動です!」といった手放しの礼賛まであり、読んでいるほうが恥ずかしくなるほど。そんな信者にとってはきっと、北斗や川島についての発言も、「心から北斗さんのことを気遣っている」とか、「川島さんが魅力的な女優さんだったと教えてくれた」と聞こえるのであろう。
(金田麻有)
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